洋楽カヴァー・アルバム、御予約受付を締め切らせていただきました‼︎
🌟たくさんのお申し込み本当にありがとうございました‼️
BEAFOREST RECORDS、galaboxさまともに御予約受付を締め切らせていただきました🙇♀️🙇♀️。
2/5(土)より、ディスクユニオンお茶の水店さまにて店舗販売をしていただくことに
なりましたので、そちらもぜひ❗️御利用くださいませ❤️‼️
🌟ディスクユニオンお茶の水駅前店🌟
https://diskunion.net/shop/ct/ocha_ekimae
BEARFOREST RECORDS Presents....
鈴木祥子/Syoko Suzuki『My Eternal Songs〜Bearforest Cover Book vol.1』
大変御好評をいただき完売致しましたが、このたび増刷が決定いたしました‼️
ー懐かしくて、あたらしい。ノスタルジックで、普遍的。
洋楽が日本人にとっていちばん「洋楽」らしかった頃の、
「洋楽」ーー。遠くて近い、「私の永遠」。
私にとってそれは1971年から1981年のことです。世代によって多少の時差はあっても、
この10年間の洋楽が今でも聴かれ、カバーされ、歌い継がれていることは
単なる偶然では無いと思うのです。
洋楽、という名前の通り、欧米の人と日本の人の聴きかた、
聴かれかたに違いがあるとすれば、
それは近いようで遠い、遠いようで親しみを感じる「英語圏の国」の、
文化そのものーー言語そのものへの純粋な、
混じりけの無い好奇心や憧れ、であったと思います。
ひとつの歌にも言語が、文化が、時代があり、ひとりひとりの想いがあり、
青春がある。人生がある。それを記憶の箱のなかから取り出して懐かしむことは、
また今日を、明日を生きてゆく力、活力にもなり得る。。。
音楽だけに出来ることが、今も在る。
そんな想いでこのアルバムをつくりました。
ぜひ御一聴を賜れればこの上無い幸せです❤️。
鈴木祥子。
鈴木祥子/Syoko Suzuki
『My Eternal Songs〜Bearforest Cover Book vol.1』
⭐️収録曲(Vinyl)
A面
1 オネスティ(ビリー・ジョエル)
2 アローン・アゲイン(ギルバート・オサリバン)
3 ラブ・オブ・マイ・ライフ(クイーン)
4 二人だけのデート(ベイ・シティ・ローラーズ)
B面
1オープン・アームズ(ジャーニー)
2イエスタデイ・ワンス・モア(カーペンターズ)
3ディファレント・ドラム(ストーン・ポニーズ)
★CD
HONESTY(Billy Joel)
ALONE AGAIN(Gilvert O‘sallivan)
LOVE OF MY LIFE(QUEEN)
I ONLY WANT TO BE WITH YOU(Bay City Rollers)
OPEN ARMS(Journey)
YESTERDAY ONCE MORE(Carpenters)
DIFFERENT DRUM(Stone Poneys)
12インチLP
45回転
BEARFOREST RECORDS
歌詞カード・鈴木祥子によるライナーノーツ掲載
LPと同内容のCD封入
¥5500(tax.in)
🌟先着20名様に特典・特製💕トラックシート(ミニチュア)をプレゼント。
アルバムレコーディング時のトラックシートに、
あなたのお好きな曲名をスズキが手書きしてお届けいたします❣️
RECORDED AT VICTOR STUDIO 302st&303st.
On March 1st,May 13th,June 21st 2020
AT JVCマスタリング・センター代官山 On September 22nd 2020
DEGITAL MASTERED BY TED JENSEN
AT STERLING SOUND NASHVILLE/USA
PRODUCTION ASSISTED BY 下迫惠理(galabox)
PRODUCED&ARRANGED&PERFORMED BY 鈴木祥子
ー鈴木祥子初の洋楽カヴァー・アルバム、2021年11月11日、満を持して登場。
1988年のデビュー以来、
変わらぬソングライティングのアビリティと
繊細さ、強さを兼ね備えた表現力で音楽の旅を継ける
鈴木祥子から初の洋楽カヴァー・アルバムが届いた。
コンセプトは
「アラフォー以上なら誰でも知ってる超・有名曲集」。
1971年から1981年ーー
ここには鈴木の音楽的ルーツが総て詰まっているとともに、
「洋楽が最も輝いていた時代」の記憶が生き生きと息づいている。
レコーディングは千駄ヶ谷のビクタースタジオ
302Stで行われ、
録音・ミックスはスタジオのチーフ・エンジニア、
中山佳敬が担当。
スタインウェイの正統的な響きと鈴木のヴォーカルを
現代的でアグレッシブ、
しかも端正でブライトな質感に仕上げた。
伝統あるスタジオで研鑽を積んできた中山の技術が
いかんなく発揮され、鈴木の根底にある
「ロックでありながらクラシカルな感覚」と
非常な好相性をみせている。
英語、というロックンロールをこの世に産み出した言語と
どのように対峙するのか、
母国語でない言葉で、なぜ歌うのか?なぜ魅かれるのか?
その理由は、意味は?ーー
ーーいくつもの問いかけに未だ明確な答えは無い。
日本で生まれた日本のミュージシャンの、
それは永遠のテーマであるのだろう。
世界が大きく変わってゆく今、もう一度自分の“分母”に立ち返ることは
これからの未来を生きるための大きな力になり得るーーそれは音楽だけでなく
鈴木個人だけでない、もっと大きなテーマに繋がっているようでもある。
安仲 理衣那(あんなか・りいな/ライター)
鈴木祥子/Syoko Suzuki
『My Eternal Songs〜Bearforest Cover Book vol.1』
御購入を希望される方は、タイトルを
「カヴァーアルバム希望」
として、
①御名前
②御住所
③メールアドレス
をお書きになり、
eachbearsmusicservice72821@gmail.com
イーチベアーズ・ミュージックサーヴィス
までメールにてお寄せくださいませ。折り返し、御案内のメールをさせていただきます。
(1/28の再々入荷次第レコードをお届け致します。
おところにより2〜3日の遅れが生じることがありますが、どうか予め御了承くださいませ‼︎)
https://www.youtube.com/channel/UC1-yi--SP5j0wSuNpVTi4zA
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