my journal

2022年9月 9日 (金)

シルクのピローケースで熟睡❤️爆睡、そして”Llwh“。

 

Happy September❣️先月ぶじ誕生日を迎えました🎂。

お優しいメッセージを本当にありがとうございました❤️。

還暦までの3年間、何か今までに無い面白いことが出来そうな予感がしております。

これからもどうぞよろしく御願いいたします‼️

 

A59ea1fce58340468a8825ab7a423d7b 

お誕生日のごちそう❤️。

 

 

最近ものすごくお薦めしたいものがあって。。。それは

 

シルクの枕カバー

 

です❣️

 

私、パジャマは以前からコットンよりシルク派だったのですが。。。

寝具全般はシルクがベスト、というのを聞いて、手近なところでピローケースを試してみたのです。

 

 

。。。もう、騙されたと思って購入して眠ってみてください。

アッ、というまに眠れる、

そして眠りが深い‼️

 

 

。。。これって気のせい?いえ、きっとそんなことはありません。

眠っているあいだずっと肌にふれているし、頭にいちばん近いものだから、

何かしら呼吸の深さ、なんかにも関係してきそう。

 

 

睡眠負債、なんてミョ〜なワードが一時期流行って?いましたが、

睡眠の質が上がるってこういうことか、と今さらながら実感致しました。

こうなったら次はシルクのシーツ、シルクの掛けぶとんカバー(笑)必須です!

この年齢になったら

睡眠に投資、

っていうのもなかなかオツな賢い選択じゃないでしょうか。

 

 

(あとネ、良いこととしては髪が絡まない、まとまりが良くなる。

朝起きたときに効果を実感、しちゃうのです。)

 

 

不安定な時代ですが(だからこそ?)日々をたのしく暮らすこと、

はとても大事だと感じます。睡眠の質、アップグレードしていきましょう〜❣️😴

 

(多分60代で差が出る。。。ような気がする❗️)

 

C39dd49afdc344d9b09f021230a089a0

 

メーカーのまわし者ではありません(笑)💦

これがほんとに良く眠れるのですヨ(プレゼントにしても喜ばれそう)❣️

 

B93ca995c90f48b4b13552e6523c0d97

 

 

 

 

 

 

 

 

 

。。。お話は変わるのですが私の“Long long way home”という

1990年のアルバム、先日あらためて聴いたらとっても良くて(笑)、

弾き語り再録音に挑戦しようか、なんて思っちゃいました。

 

 

1990年11月21日発売だから、32年前、25歳か〜。

来年の35周年に向けて、自分の作品の弾き語り再録音シリーズを“セルフ・カバー集”というより

アルバム単位でいくつかやったらどうかなァ❓。。。などとふと思ったのです。

周年ライブとか、アルバム完全再現ライブも素敵なんだけれど、

自分の本分はレコーディング、録音にあるという気がしていて。。。回顧的でもあるけれど

”の自分でもあるような。。。

 

ちょっと熟考してみます❤️‼️

 

 

 

 

 

2022年7月26日 (火)

YouTubeのコメントにはこんなポエティックなものもある。



YouTubeにあるRolling Stonesの“Wild Horses“に寄せられたコメントが
あまりに感動的で的確で詩的だったので。。。ここに写しておきたくなっちゃいました❗️

93deade7ed5548fbbe8a78a256ff98c3
To me, this is a song not only about the bittersweetness of a
mortal life with the ones we love,
but about the mistakes we make, the time we take for granted,
the innocence of imperfection,
the strength and depth of hope in the face of a life bound to test us,
fuck us up and ultimately undo us.
It's a song about the things that remain, even after desecration,
separation and death.
Immortality, and mortality, woven together in this beautiful song.
It gently speaks of the bonds of love that stay,
even though time together will end.
It seems to talk about the whole world,
yet always feels so profoundly personal to whoever listens to it.
自分にとってこの曲はーー単に愛するものたちとの限りある命の
苦さと甘さについて歌っているのではなくーー
我々の過ち、当然のように享受していた時間、不完全であることの無垢、
目の前に在るーーぼくたちを試し、駄目にしようとする、
最終的には終わらせるーー人生、の強靭さ、希望の深さ、
これは“継いてゆくもの”についての歌ーー冒瀆や、別離や、死ーの後であっても
限りあるものと、限りないものが、この歌のなかでは美しくひとつに織り上げられるーー
優しく話しかける、ここに在る愛の絆について、
共に在るその時間が、いつか終わってしまうとしても。
聴くものの誰にとってもこの上なく深く、近しく在りながら
ーーまるでこの広い世界総てについて歌っているみたいなんだ。

 


 

2022年7月20日 (水)

ルッキズム❓

 

ルッキズム

というのはいつから言われ出した言葉かわからないのですが。。。

ルッキズム=人を外見で判断すること=悪

という主張?思想?なのですよネ❓

 

私は、内面は必ず外面に現れる

と思っています。

”隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、

人に知られず、公にならないものはない。“

(ルカによる福音書第8章17節)

 

”For nothing is secret that will not revealed,

nor anything is hidden that will not be known and

come to light.“


(Luke8:17)

 

っていうイエス様の御言葉のとおりだと思うのです。

 

造作云々では無くて、素敵な人の素敵さ、は目や表情やふとした言葉や声、

全体の雰囲気に自ずと現れるので、見る人が見ればそれがわかる。

 

 

内面の悪が(笑)外に現れちゃってても

外見で判断するな💢❗️

っておかしいですよネ、いや〜判断するでしょ普通、

って思います😊❤️。

 

寧ろ表に現れるものを読み取るからこそ、

人はただしい判断が出来る。直感がはたらく、ってそういうことだと思うのです。

 

 

 

2022年5月18日 (水)

「ベアフォレスト友の会」へのお誘い❤️。

 

。。。しかしリニューアルされてからのこの広告の質(呆&怒)、

まことにひどいと言わざるを得ません。

卑猥な、不快な広告を非表示にするために月額千円以上支払うって

おかしいですよネ、金額どうこうではなく、その考え方が。

(狂ってる、とも言う。)

そもそも出すなよ公共の場に、と強く思います。

 

そんなことをなくしてゆくために、時代に完全に逆行するようではありますが(笑)

インターネットの介在しないコミュニティ、あるいは

コミュニケーションの場を作りたい、紙のニュースレターや小冊子を発行して

近況や、リリース&ライブ情報をお伝え出来れば。。。と

かねてより計画しております「ベアフォレスト友の会」、

チラッ、とお知らせしてはおりましたが、

初夏からじょじょに始動しようと思っておりますので、

どうか続報をお待ちいただけましたら大変、幸いです。

 

もしそういう場所もいいナ〜、楽しそう、と思われた方はぜひ

「ベアフォレスト友の会」にジョインしてくださいませ❣️

 

現在既にお申し込みくださっている方は何とぞもう少しだけ

お待ちくださいませネ‼️🙇‍♀️🐻

 

 

2022年5月 6日 (金)

ロック少女の魂100まで❤️。

 

4c5b8b664e474b5a8e16b67b49e43d9f

 

40ウン年ぶりに母校に行ってきました。大森S中の3大ロック少女(笑)ももうあと数年で還暦、

思うことは40年、っていがいとあっという間、いがいと大変、

でもいがいと楽しい❤️ということなのです。

 

中学時代って本当に音楽をよく聴きました。KISSやCheap Trickから始まって

QUEENに夢中になったのが1979年、ヒューストンに行ったのも同じ年でした。

着いた早々ラジオからJOURNEYが流れて来て電流が走って、

フォリナーのHead Gamesが出たばっかりで毎日ガンガン流れてて、

街の映画館でBette Midlerの名作“The Rose”を観たのもヒューストンでした。

StyxもEL&Pも、あとLed Zeppelinも大好き、

新宿ロフトにLizardや突然段ボールを観に行ってClashやStranglersや

Policeを聴いて、でもニュー・ウェイヴと言われる(言われた)音楽よりも

やっぱりロックが好きでした。

 

Ac74009a289147dfa16abb1139a8d3d1

 

今も自分の過去作、そして比較的新しい曲を聴いたりするとき、

そのメロディにロックを感じることがあります。

メロディの根幹に何があるのか、というと私の場合やっぱりロックなのです。

ロック少女の魂100まで、なのです。

 

 

ロックなんてもう流行らない、と言われて久しいですが、

それはナルシスティックで退廃的だったり、

マチズモや万能感、を誇示するためのツール、になっていたりする

ある種の「ロック」のことでしょう。それは多分ロックでもなんでも無いので

時代と共に滅び去って全〜。。。ったくかまわないのです。

 

F92cad273f7c4732bd3a811cda9f4476

 

ただ、ロックンロールというのは音楽がこの世に存在する限り不滅であって、

何でかと言えば今流行っている、と言われる音楽の中に、その土台に

ロックンロールが根を下ろしているから、そこを経ないと歴史性がストップしてしまうからです。

ロックンロールというものがアメリカで生まれたことにも必然性/理由があると思います。

それはキリスト教=クリスチャニティとも大いに、大いに関わってくる問題です。

その違いを(自分に感じられる限り)考えたり言葉にしたり実践してゆくことは大事なことだ、

と、この年にして心から思ったりするのです❤️。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年4月 3日 (日)

く・だ・ら・ない❤️。

 

ーー社員評価のあり方についても

「女性が得意な分野で男性も測定してしまうと、男性にとってはビハインドになりますし、

逆に男性にとってのみ得意な分野で、女性が苦手な分野を強く評価してしまいますと、

それは女性にとってはやはり難しい。女性には女性のよさ、男性には男性のよさがある」

 

と語った。



 こうした認識に対し、ジェンダー問題に詳しい東京工業大准教授の治部れんげさんは

「女性を励まそうと思ってこうした発言をする例はよくある。善意に基づくものでも、

ジェンダーバイアスにとらわれた発言で残念」と指摘。

「男女それぞれに何かの特性があると決めつけることは、

それと異なる人々の行動や希望を制約しかねない」と問題視する。

 

 

↑本当にくだらない。男女にはそれぞれの特性がある。

それのどこが間違っているのでしょう❓どこも間違ってないですよネ。

当たり前過ぎるほど当たり前のことではないでしょうか。。。

 

なぜ男性と女性が「同じ」にならないといけないのでしょうか❓

その方が億倍、女性差別じゃないでしょうか。

同時に男性差別、でもありますネ。要するに

人間性の否定

であるといってもおおげさじゃないと私は感じます。

 

こういう一見新しい、みたいな言説は本当に要注意です。

女性の女性らしさ、を認めないことはかえって女性を苦しめる、と

私は思います。

 

どこどこ大の何某教授、だから話を聞くべき、

なんて法は何処にもありません。あちらはそういう効果を熟知して煽って来るので、

危ない危ない❤️。

 

これからはジェンダーバイアス(笑)と(笑)を付けることにしようっと。

 

あと

 

有識者(笑)

問題視(笑)

 

もネ❣️

 

 

 

 

2022年3月21日 (月)

いつの春にか

 

棚橋さんのことを思い出すとき、

愛のあるひとだったと思います。

音楽への愛、なんてひとことで言うけれど、

それをずっと実践して、態度と行いで示す、って大変なことです。

私の音楽を評価してくださって、

作品を作ると最大限の言葉を寄せてくださいました。

 

私はですネ、鈴木祥子はスウィート・ソウル・シンガーと呼ぶのが

的確だと思うんですヨ、

 

と大真面目に語ってくださった説は、

今作っている新作で、よりハッキリと証明された気がします。

私自身よりも私の本質を見抜いてくれていた、というのでしょうか。

 

私に限らず、そういう音楽への。。。本質的な愛があったから、

棚橋さんは多くのミュージシャンに心から愛され、

尊敬されたのでしょう。私もその一人です。

 

 

そうだ、もうすぐお誕生日ですネ。

デルフォニックスの“La La Means I Love You”と、Laura Nyroと、

Todd Runtgrenを何よりも愛してましたよネ。

La La Meansを私がー度だけカバーした時、

誰よりも喜んでくれましたよネ。

 

どうぞ安らかに、とかRIP、なんて棚橋さんにいちばん似合わない。

だからこう言いたいです。

 

棚橋さん、新しい曲、聴いてください。

 

 

 

 

 

 

2022年3月19日 (土)

今日は(3月18日記。)

 

今日は棚橋和博さんのお別れ会だったのだけど、

私はスタジオがあったので行けなかった。

ごめんなさい、行けなくて良かった、と思ってしまっている自分がいる。

藤本国彦さんに御連絡をいただいていたのに、返信出来なかった。

藤本さんすみません、ごめんなさい。

棚橋さんとお別れ会、なんて似合わないことこの上無く、

私はそんな場所に行きたくなかった。

James Taylorの”Fire And Rain“の歌詞みたいだ、

”But I Always thought That I'd See You Again.“

 

いつだってもう一度会えると思っていたんです。

それが出来ないなんて、まだ実感がないんです。

 

 

 

2022年3月15日 (火)

ビクタースタジオ302Stで。

 

7bac8d30b2ec41299f81713c8185566eF427df51708a4293976d95600e89fc7d

 

先日は『鈴木祥子私的讃美歌集1.』の録音でした。

自分としては初めてのフューチャー・ファンクの曲調、

プロデュースと録音をしてくださるのは中山佳敬さん。

チームとしての作業もじょじょにあ・うんの呼吸になってまいりました❗️

 

4つのコードを循環していくなかで、語り手が言いたいことを言う、

この手法は元を正せばやっぱりブルーズ。

そこからファンクソウルフューチャー・ファンクへと

きちんと道筋が辿れる、これが音楽の歴史性というものだナ〜、

と思います。反対にブルーズから先祖帰りをすれば、そこには

ゴスペル、教会音楽がしっかりと根を張っている。。。というわけなのです❗️

 

 

間奏で英語版の旧約聖書『雅歌』第712節〜13節、第8章14節を朗読しているのですが、

私はこの「雅歌」が大好きなのです。ソロモン王の愛の詩は格調高く、

不思議な、神秘的な。。。それでいておおらかな魅力にあふれています。

喩えて言うなら「万葉集」の中の愛の歌の素朴な魅力、

古代の愛のオープンな、純粋な美しさにも通じるところがあるかも知れません。

官能、の在り方が純朴で、混じりけが無いのですネ。

 

9bbdc97877fb41a69278865774e2bd06

(ハモンド・オルガンやっぱり良い音❤️。。。)

 

思えば現代の愛、とか官能、というものはこの「雅歌」で謳われる世界と

何と遠くかけ離れていることか。。。

何かいろいろなおかしな意味づけが行われていて、

あぁ、これでは愛って何なのか、男と女が共に居る、ってどういうことなのか、

その根源的な意味がわからなくなるわけだ。。。と思うのです。

 

神様の世界では愛は神聖で、闇も影も罪もそこに近づくことは出来ません。

サタンがどんなに引き離そうと画策し邪魔をしても、

主に結びつけられた愛は壊れません。時とともに薄れる、こともありません。

 

クリスチャンの使命とはその違いについてハッキリと言葉に出来ること、

それを人に伝えられること。

そんな強い思いを込めて曲を、音を作る、言葉を書く。。。っていうことを

してゆきたいし、してゆくべきじゃ無いか??などと思ったりします。

 

そう、いまクリスチャンの(私の、ですネ‼️)いちばん大きな課題は

「愛をいかに語るか。」

分断が進み争いが起きる世の中で、人と人が神様の愛で結びつくこと、

支えあい、許しあい、学びあうこと。

その神聖さについて語れること。。。証しをすることが何よりも重要になってくる、

のかも知れません。

 

クリスチャンとしてまだ全然実力不足な私ですが💦。。。

神様がその方法を、道をきっと教えてくださるでしょう。

そのためにもっとお祈りをして、その中で解ったこと、学んだことを

これからもお伝えしてゆけたらナ。。。と思うのです。

 

『鈴木祥子私的讃美歌集1.』もうすぐ出来上がりますので、

どうか御期待くださいませネ❣️❤️

 

 

2eb7ead4c907446bb61ed7f2cb8500e1 0b8fe080d59944c69d167a55973500d8

(401Stで作業中の曽我淳一さんがチラッ、と遊びにいらしてくださいました‼️

久しぶりにお会いできて嬉しかったー❗️)

 


 

2022年3月 9日 (水)

棚橋和博さんが亡くなられたことを知りました。

 

 

デビュー以来御世話になった新潟の名インタビュー誌・castの編集長でいらした

棚橋和博さんが亡くなられたことを知りました。

棚橋さんはローラ・ニーロと私を並べて評してくださった恩人です。

長身で、ユーモアに溢れ、お酒が苦手で、大きな愛情をもって音楽を語る方でした。

また棚橋さんと音楽の話がしたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

より以前の記事一覧

最近のトラックバック

2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ