AP: When you hear old Journey music, what memories come to mind?
Perry: Well, I have a bit of a total recall memory bank that can haunt the living (expletive) out of me, (laughs) unfortunately. And it does spark a lot of memories — some not so good, some great. … It’s been really nice to be able to hear that music from the outside looking in ’cause forever, I was only on the inside looking at what it was to make it, how we did it, how we put it together, and the struggles to get it to where it was and where it’s been all these years. They’re like paintings on the wall, ya know, but now it’s able for me to finally, to look at the painting on the wall from the outside.
そっか〜。。。そうなんだな。。。そっか〜。。。。
と、それしか言えない私。JOURNEYの名はもう彼にとって壁にかかった絵でしか無い。
だから譲渡、したんですね。その中に居ることは考えられず、そこに在る総てを手放したかった。。。
http://eachandeveryday.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-18bc41.html?-
http://eachandeveryday.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-1b40b2.html
インタビューの中で“JOURNEY”という言葉を発して無い、一度も。
“That music"
と言っている。
”Our“でも”My“でも無く
“That music”...
“あの音楽”。
。。。当然だな、と思う自分と、
あなたこそがJOURNEYなのに、
あなたがJOURNEYで他には無いのに、
と想う自分の間で解決がつかない(笑&涙)。今もまだつかない。
悲しい。いや、それは適切な言葉じゃない。淋しい。それも違う。
虚しい。いや、そうじゃない。悔しい、のでも無い。悪いけどその全部。
「それが何だったか、内からすべてを知っているからこそ、
どんなふうに成されたのか、成されて来たのか、
どんなふうにもがいて、どうやり遂げて来たのかを解っているからこそ、」
今はついにそれを外から、壁にかかった絵みたいに眺められるようになったんだ。
そう彼はいう。。。
総てを知っているからこそ、そこから立ち去った。。。
。。。あたしの青春返して‼️(笑)、いや、そういうことじゃないんだよ。。。
強いていうなら
The End Of The Innocence,
ってことになるのでしょうか。自分の新しいInnocenceって何なのか、
探す旅の始まり、
The Beginning Of The New JOURNEY,
なのかもしれません。


STEVE様1979年〜1980年のルックス・髪型最強伝説Inマイセルフ。
私の中の永遠。永遠とは。。。あなたの別の名だ❣️❣️
https://www.youtube.com/watch?v=BP4LPBaavzs
(敢えて貼っておこう、この動画を。辛くて30秒と観ていられない。
でも貼っておく。こんな狂ったことが許されるなら、
世界がそこまで狂っているなら、
そこで生きるためには自分も狂わねばならないのなら、
私はそれを拒否する。
ほかの場所を探すだろう。)
何故よりによって、本当。。。によりにもよって一番愛していた、
その中で生きていた、文字通り青春がその音楽とともに在った、その音楽無しには「私」は無かった、
くらいに大好きな人とバンドがこのような、
利権の世界の最前線、ともいえる音楽産業の世界で起きたあらゆる利権争いの中でも、
およそ聞いたことも見たことも無いような最悪の交代劇や裁判劇や利権譲渡劇に
巻き込まれなければならなかったのか。
ただただ残念とも悔しいとも悲しいとも苦しいとも言い難い。
STEVE様の復活劇までは凄く希望をもっていた。世界が善の方向に向かい始めた、
とさえ。。。いや、今もそれは真実だと思っている。
ただその闘いは想像したよりも熾烈、そのものだ。
復活、resurrection...キリストの復活と、そのあとの2000年を経て、
黙示録の、revelationの時代が来た/来ている。。。
その後の顛末と、発覚した事実は私に何を教えようとしているのだろう。
(主観的過ぎてお前の日記に書いとけ!と言われそうなことばかりで
ごめんなさい、ちょっともう、全部書いて、誰かに無理矢理見せる、くらいしか
心を回復させる方法が思いつきませんでした。音楽って凄いですね、
他人事みたいですけど、ここまで自分の奥深くに浸透して影響を与える
ものなんですね。何故“宗教”と“音楽”がある意味で一体であるのか、
変な言いかたですけど、自分の過剰な反応から判然とする、浮き彫りになってるヨ、と思いました。
私、クリスチャンになって、音楽を第一にしてはいけない、
ということを識ったのですネ。第一は神様であり、神様に捧げるために
音楽があるのだ、と。価値の大転換が起きました。
その大転換した価値観からすると、音楽はやり方によっては
大きな罪になり得る。神様のかわりに“人”や“音楽”を崇めたら、
それはまごうかたなき偶像崇拝=Idolatryです。
神様に捧げるのでは無く人に心を捧げたら、それは二心(ふたごころ)=Double-mindednessの罪です。
クリスチャニティ的?に言うなら、私は両方の罪を犯していた。。。ということになります。
それは駄目なことだよ、と神様に裁かれ、また教えられているのだ、と
思いました。心の苦しみを信仰的に解決、することが出来ました。
別の言葉で言ったら救われる、ということ。To Get Saved,です。
“私が追いかけて来たものって何だったの、幻だったの?。。。”
という問いの答えはそういうことだったのでした。
音楽との関わりかたも、やりかたも、
これから変わってゆくことだろう、と思います。
しかし変わらないところはま〜ったく変わらない、というか変わりようが無いだろう、と思いますので(笑)、
こんな私ですがどうかおつき合いいただけたら。。。と思うのであります。
The Beginning Of The New JOURNEY,と昨日、
思いつきで書きましたが、本当にそうなんだナ。。という気がしています。
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