音楽

2018年5月30日 (水)

SWEET SERENITY10周年記念アナログ盤!お申し込み開始いたしました♪。

☆☆☆☆☆祝・SWEET 10 SERENITY!☆☆☆☆☆

今年10周年を迎えた名作(自分で言うか!)『SWEET SERENITY』。。。

アナログ盤で、もういちどその魅力を(だから自分で言うか!)再発見する時が

やってまいりました!

http://www.sonymusic.co.jp/artist/ShokoSuzuki/info/495312

 

タイトル:SWEET SERENITY

アーティスト:鈴木祥子

品番:DQJL-733

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=DQJL-733

[1] 初アナログ盤化!

[2] アナログ盤12インチ 33 1/3rpm

【商品化ご協力特典】SonyMusicShopポイント2倍!

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オーダーメイドファクトリーで受付中!!

予約受付期間:20180529日から20180827日まで

予約締切日まで 【あと90日】

 

デビュー30年めにして初のLPが!レコードが!

アナログ盤が。。。思い起こせば1988年、レコードからCDへの切り換わりで

「レコード・デビュー」の夢は泡と消え(おおげさ)、アルバム「VIRIDIAN」にて

CDデビューをいたしましたスズキですが。。。このたび初のアナログ盤をお聴きいただけることになりました!

ちょうど10周年を迎えるスズキの最新(いや怠けてるワケでは無いのです!。。。曲はアルバムになるくらいあるのですが、

今じゃないな、今ちょっと違うよな、

と思ってたらはや10年。。。今年は出るのか?!)アルバム、

Photo

「SWEET SERENITY」。

甘い静けさ。43歳のわたしはまだその中で

生きてゆけるような気がしていた。。。

のです。タイトル曲の

SWEET SERENITY&Chocolate milk-teaのチョコレート・ミルクティ、は当時のわたしの

お気に入り、熱いミルクティに板チョコを溶かす甘い、甘いお茶でした。9/22のアフター・パーティーではチョコレートとミルクティをテーマにしたSweetsを御用意出来たら。。。な~んて想像がふくらんでおります。

そちらもぜひお楽しみに、くわしいお知らせはもうすこしお待ちくださいませ。

あなたのオーダー、心よりお待ちいたしております♪♪!

2018年5月 8日 (火)

デビュー30周年記念ツアーが決定いたしました!

Syokologo30thyoko

30ss

「鈴木祥子デビュー30周年記念ツアー」決定のお知らせです。

『1988→2018/30years,/....AND THEN?』


7月15日(日)京都・クラブメトロ

(京都市左京区川端丸太町下堤町82 恵美須ビル2F東)

開場17:00
開演17:30

入場料

¥10000(着席)THANK U SOLD OUT!

¥8500(スタンディング)NOW AVAILABLE!

★大変申し訳ございません!前方シート席は満席となりました。

スタンディング・エリアのご案内となりますことを、どうか御了承くださいませ。~★

7月21日(土)
代官山・ヒルサイドプラザ

☆満席となりました。たくさんのお申し込み、まことにありがとうございました!!☆

(東京都渋谷区猿楽町29-10)

開場16:30
開演17:30

入場料

¥10000(着席)THANK U SOLD OUT!

¥8500(スタンディング・エリア)THANK U SOLD OUT!

★大変申し訳ございません!着席エリア・スタンディング・エリアともに満席となりました。~★

出演

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鈴木祥子
(Lead Vocal,piano,Drums)

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菅原弘明
(Vocal,Electric&Acoustic Guitar)

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名村武
(Vocal,Bass)

2


矢部浩志
(Drums,Lap Steel)




Dr.kyOnKyonsannphoto2_2



(Vocal,Keyboards,Electric Guitar)

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京都・東京ともに

未発表曲3曲入りCD・『30と30分(ぶん)の3の一瞬』付き。

CD収録予定曲

1.ノースバウンド・アイランド急行~リミのテーマ

2.二人の願い

3.鼓動(ハートビート)

(w/Lyrics,4p Booklet)

WE'RE a JAPANESE BAND,We're Comin'To Your Town,

We'll help You Party it Down,We're a JAPANESE BAND!

参加を希望される方は

eachbearsmusicservice72821@gmail.com

まで、タイトルを

「7/15京都」

または

「7/21代官山」

として、

①御名前

②御住所

➂参加人数(二名さままで)

④着席/スタンディング希望(7/15京都メトロにお申し込みの方のみ

お書きくださいませ。)

をお書きになり、メールにてお申込みくださいませ。追って詳細のメールを

送らせていただきます!

ー私、1988年にデビューしましてちょうど30年ということになります。30年と言われてみればずいぶん長くやってきたなァと思うのですが「30周年か(遠い目)。。。」みたいな深い感慨というよりは、20周年のときいくらなんでも30年はハードル高いかも。。。

と思ってたけどあれからもう10年(遠い目)。。。という感慨がより深かったりします。


7/15は想い出深い京都、住んでいた二条川端からほどちかい丸太町は京都・クラブメトロ。引っ越した2005年いらい、13年ぶりの帰還?!です。おりしも祇園祭の京都で、素晴らしいミュージシャンとともに最高の夜を過ごしていただけることをお約束します!

そして7/21は代官山ヒルサイドテラスのなかの、ヒルサイドプラザ。1988年9月21日の、デビュー・ライブのその場所に帰ってまいりました。最高のバンドと最高のピアノで、

あなたをスズキの音楽の世界にお連れいたします。


30年前に書いた曲、20年前に書いた曲、10年前の曲そしてあたらしい曲。。。ミュージシャンとしては未だ勉強したいことばかり、「まだ30周年の女」なぞと言う気で居るスズキの『1988→2018/30years,/...ANDTHEN?』をどうか!目撃しにいらしてくださいませ。

2018年4月29日 (日)

6月30日に発売される石川ひとみさんのアルバムに、

6月30日に発売される石川ひとみさんのデビュー40周年記念アルバム

『わたしの毎日』に、「星のまばたき」を提供させていただきました。

この曲は《歌謡曲》の世界に自分なりの想いとロマンを捧げた。。。ようなところがあって、

40周年という大切な記念のアルバムで石川ひとみさまが歌ってくださったことが

本当に嬉しく、光栄な気持ちです!

Hitomi_ishikawa_40

2018年3月29日 (木)

再発売希望!の

再発売希望!の涙あふるるうれしい御言葉をたくさんいただいて

心から喜び、感謝しております。。。うっうっうっ(涙)。ワーナーミュージックさんに

Lovepainfullove
残した録音はすべて人生のタイヘンな時期のもので(←特にコレ)、自分自身そのタイヘンさを

追体験したくないような、開けたくないドアのように感じてしまう気持ちも正直、ありまして、

(出来れば眠ったまま起きないで、っていうような)

いまのように再発売に積極的な気持ちになっていなかった、

機会が遅れたのはそういうことも(センザイ的に)関係していたのかな、などと思ったりします。

しかし。。。30周年というのはやっぱり、過去は過去だ!あれがあったから

今がある!という開き直り、はたまた、いや~何だかんだでよくやった自分!

みたいな人生全肯定感(笑)、が芽生えてくるものがあって、

うれしい、うれし過ぎる再発売希望のお言葉をいただいてますます調子づき、

いや、勇気が出たりしています。良くも悪くも作品は作者の人生の鏡、

そこから目をそらしてはいけないナ、読みながら心からそう思いました。

(こちらでご紹介させていただくときは載せてよいですか??の一報を

させていただきますネ!)

Photo_2





いま4/21の独りシンポジウム&ライブの、主にシンポジウムのほうの練習?ちゅうで、

話が拡がっちゃって拡がっちゃってどこで収拾をつけようかという感じに(笑)。。。

なっております。VIRIDIANってアルバムは、あれはあれで何かを予感させる

ところがあります(ありました)ネ、まず幸せな歌詞がひとつも無い、

幸せどころか壊れる予感、みたいな場所、アルバムそのものの、居るところが。

何がっていうと、女の子のレンアイ観ってものが非常にニヒルになってゆくというか、

それまでのシアワセ幻想がこれからは壊れてゆく、そこには居られなくなる、

っていう微かな予感。アルバムが出た時期(バブル絶好調♪。)を考えるとこれは

なかなかコワい予感、であり予兆、なのです。今思えば、ですけど。。。

にもかかわらずサウンドは本当にマチュアーで、フォーク・ロック的であり

すこしクラシック風味、そのうえから80`sアメリカン・ポップ・フレイヴァーを散りばめた、

そういう不思議なアルバムにまつわる、22や23の私、VS、52とか(も~すぐ)53の私の《音》と《時間》にまつわる対話、どうか楽しみにしていらしてくださいませ。私もじつはとても、楽しみなのです。。。

ちゃんと話の収拾がつくようリハーサル?(笑)も頑張ります!

2018年3月10日 (土)

大変申し訳ありません!

昨年11月と12月に、「1月に大瀧さんのカバーをシングルで。。。」と予告?させていただいたのですが。。。


歌がどうしても納得出来ないとこがあるので別テイクを作ります!


その時は良いと思ったんだけれど、私って歌詞のコンセプトを間違って捉えていたかも。と云うより違う解釈の可能性があったのに、「自分の経験の範囲内」で歌ってしまったかも。


つまり、この歌の主人公たちは別れるのか?今にも別れそうだけども、実は別れ切れないまま続いてゆくんじゃないのか?


そうだとしたらその、続けてゆく気持ちって一体どんなものなのか?。。。


オリジナルをたくさん聴いて、「自分なりに」曲を感じ取れている筈、と思ったんだけれど足りなかった。私が聴いていたのは「全体の印象」。その音が、歌いかたがどういう意味を持っているのか、歌詞に対してヴォーカルのフレージングにどんな必然性があるのか、もっとオケを歌を、ディテールを聴き込みたまえ。



実は昨日まで迷ってたのですけど、それが解って良かった。やはり難しいカバーほど勉強になるものはありません。聴こえていないもの=自分に足りないものが残酷なくらい浮き彫りになるから。。。



殆ど不可能と解ってるのにあきらめる気ゼロ、な私。もうワントライして、遅くとも30周年記念ライブの時にはお聴かせできたら。。。と思います。もーいっかい!もーいっかい!あぁやはり山はクラクラする程高いのだ!とにかく頑張れ自分、納得するとこまでやれ。

Eachtime

この記事を書いていたらこんな言葉をみつけてしまった。。。

「何かを作り出す人間が一群の不可能事に喉元をつかまれていないとしたら、その人は創造者ではない。創造者とは、独自の不可能性を創り出し、それと同時に可能性をも創り出す者のことだ。マッケンローのように、壁に頭をぶつけることによってこそ、人は可能性を発見するのだろう。」(ドゥルーズ)
Photo
ーーうん、一群の不可能事に喉元をつかまれてるよ。不可能性創り出しちゃってるよ。それと同時に可能性を。。。そうか!!ドゥルーズは笙野頼子さんの本で知ってずっと読みたかった。何だか異常に勇気出てきた、やれる気がしてきた。勢いで『アベセデール』と『千のプラトー』を購入してしまった!

2018年2月20日 (火)

独りシンポジウム&ライブのお知らせです。

平成30年・鈴木祥子デビュー30周年記念独りシンポジウム&ライブ第一回「アルバム『VIRIDlAN』を考える」

2018年4月21日(土)
於:横浜・試聴室その3

http://shicho.org/

(横浜市長者町9-159 第一田浦ビル2F)

開場16:30

開演17:30

ー2018年、デビューから30年を迎えた鈴木祥子。その原点ともいえる1988年のデビュー・アルバム「VIRIDIAN」をセルフ徹底検証します。

Photo 音楽はそれ自体独立して存在するものですが、その背景と時代性は決して切り離すことの出来ないものでもあります。「30年」はひとつの大きな区切り、既に時代的検証(おおげさ)が可能な年月。。。そう思い独りシンポジウム?!を考えてみました。

参加してくださっているミュージシャンと作品の意外な「ロック性」とソングライターとしての萌芽、川村真澄氏によるリリックの世界、当時のバブル経済と音楽の関係、今だから話せる?!エピソードなど、

アルバムを聴きつつ/全曲を演奏しつつ、「女性シンガー・ブーム」と言われた1987年~1988年、欧米の女性アーティスト達はどんな音楽を演っていたか?も振り返って実演しながら、2018年までの「30年」を考える一夜。


もう一度このアルバムを聴き返してあなたの「30年」、スズキ作品の「30年」について共に語り合ってみませんか?

 

出演

鈴木祥子
(Vocal,Drums,Piano)

参加料
¥4000(+1drink)

あなたの御意見大歓迎です!作品について・曲について・当時の想い出や出来事についてひと言言わせろ!という方は

eachbearsmusicservice72821@gmail.com

イーチベアーズミュージック・サーヴィス

まで、タイトルを

4/21

としてメールにてお寄せくださいませ。当日ご紹介させていただく場合が(大いに)ございます。


参加を希望される方は

試聴室その3予約フォームにてお知らせくださいませ。

http://shicho.org/2018/04/3event180421/

デビュー30周年記念独りシンポジウム&ライブはこの後、

Photo_2 ☆「アルバム『私小説』を考える」(1998年作品)

☆「アルバム『スウィート・セレニティ』を考える」(2008年作品)Photo_3

30周年、20周年、10周年を迎える作品とその時代を演奏し歌いながら考えてゆく予定です(順不同!)。どうか御期待くださいませ♪。

(☆当日はカバーを含め10曲~11曲の演奏を予定しております。(←。。。とは言ってますがオーバー必至(笑)!)

☆トークコーナー/ライブコーナーには別れておりません。お話と音楽(ライブ)が交差して流れてゆく、「ラジオ試聴室便~春の公開録音」のような雰囲気を想像していただけたら。。。と存じます。

どうぞ予め御了承のうえお申し込みくださいませ!)

2018年1月19日 (金)

強く思うこと。

音楽日誌、というタイトルなので主に日常ではなく音楽のことを書いていて、

あまり時事のこと?は書かないようにしているのですが。。。

小室哲哉さんの音楽とその仕事は、手がけられたアーティストの歌唱とともに、

リズム・ビートというものの身体性を時代に刻んだ、という意味で非常に

重要なものだと思います。たとえば1990年代のグランジ・ブームというものが

ある世代に重要な影響を残したとすれば、それはカート・コバーンの「悲劇」ではなく、

その優れたソングライターとしての功績でもってまず語られるべきだと個人的に

強く思うのとまったく同じ意味で。

その時流行った、ブームになった、社会現象になった、ということは

「音楽」そのものにとっては深い意味をもたないと思います。永く残ってゆくものは

ただその「本質」だけだと思うのです。

2017年12月17日 (日)

12/16試聴室その3!

Photo


『鈴木祥子最新録音集~北鎌倉駅/遠く去るもの(ファーラウェイ・ソング)』おかげさまでソールドアウトいたしました。

ほんとうにありがとうございました!!

再々プレスの予定はないのですが、収録曲はリミックスやバージョン違いで来年のオリジナル・アルバムに収録予定です。どうか楽しみになさっていてくださいませ。




12/16「ベアフォレストのクリスマス~in 横浜日ノ出町」にお越しいただき

ほんとうにありがとうございました!!曲書きと練習の日々を乗り切って、

セットリストなどまたアップいたしますネ。昨日はアガった(いつものことですが。。。)、

でも楽しかった。。。フェンダー・ローズのこと本当にごめんなさい、

雪辱戦?で4月くらいにまた試聴室その3に登場したいナ~などと

思っております。その時は横浜という場所柄、チャイナ服なんか着て

平野愛子や李香蘭を歌えたら。。。ナ~ンテ既に夢が拡がっているのです♪。

Misawasansyoko5small_4

2017年12月12日 (火)

WELCOME TO BEARFOREST WORLD!!

11月25日から渋谷タワー・レコード5Fパイドパイパー・ハウスにて

ベアフォレスト・フェアが開催♪されています!

11/25発売のクリスマスアルバムを中心に、ベアフォレスト・レコーズのファビュラスな

カタログを取り揃えてあなたのお越しをお待ちいたしております。

『MERRY CHRISTMAS from BEARFOREST RECORDS~ベアフォレストのクリスマス(Complete Edition)』はもちろん、

『鈴木祥子最新録音集~北鎌倉駅/遠く去るもの(ファーラウェイ・ソング)』、インターネットでの通販は終了いたしましたが、

ベアフォレスト・フェアにてお買い求めいただけます。

期間中、CDをお買い上げの方にパイドパイパー・ハウス/ベアフォレスト・レコーズの

コラボレーション・ステッカーをプレゼント!

Piedbearforeststicker

4pのリーフレット「WELCOME TO BEARFOREST WORLD」も配布いたしております♪。

パイドパイパー・ハウスに初めて行ったのはデビュー間もない88年、いや、

デビュー。。。してなかったかナ?憧れのお店のドアを押してそ~っ。。。

と足を踏み入れたら、

そこは。。。

あの時感じたものをなんと表現したらよいのでしょう。

Citylightsbooks

サンフランシスコにシティライツ・ブックスという本屋さんがあって、

アレン・ギンズバーグやジャック・ケルアック、

かのビート詩人たちが足繫く訪れて自作の詩を朗読したりした場所らしいのだけど。。。

そこには「詩」があったのです。

正確には詩、ポエトリー、というもののオーラが。

たくさんの詩人たちが詩を書き、自ら朗読してきたその歴史。

言葉と声を吸い込んできた壁や窓。

2階のその場所に足を踏み入れた瞬間、強く不思議なオーラに包まれてしまった。。。

 

Nagatosanpiedpiperhouse1

その「詩」を「音楽」に変えたら、それはパイドパイパー・ハウスになるのです。

(ほら、アメリカと日本に遠くはなれたお店なのに、持っているオーラがそっくりでしょ?!)

音楽、音楽ってどこにあると思う?音楽の在る場所に在るんです。

わたしはそれを感じたい、あの時パイドパイパー・ハウスで、シティライツ・ブックスで

感じたものをいつも感じていたい。

だからパイドパイパー・ハウスのなかにベアフォレスト・レコーズの場所があるなんて。。。

光栄過ぎて言葉もないのです。



12/20にはインストア・ライブをやらせていただきます!なんと

『Syoko Suzuki sings Laura Nyro&Christmas Favorites』!

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生前のローラとお友達であられた長門さんがお聴きになられているかと思うと、もう本当に緊張です。。。(でも練習いいかんじで進んでいますヨ!今回再発される『イーライと13番目の懺悔』の中の、いちばん大好きなあの曲とあの曲と。。。)

ーローラの年齢を超えてしまった私、でも50代の今だからこそ

歌える歌があるのかもしれない、と思います。

11/25からのベアフォレスト・フェアに、そして12/20、夜19;30からの

『Sings Laura Nyro&Cristmas Favorites』(入場無料!)

ぜひぜひいらしてくださいませ♪!!!

Merry_christmas_from_bearforest_rec

広報部☆文月想子です。

火木の女、文月想子@広報部です!今日は主宰者の自宅からお送りいたします。

なんでも主宰者、練習とローラ(・ニーロ)曲の勉強と曲書きですごい状態に

なっているそう。。。そんな合間を縫ってちょっと訊いてみましょう。

Eli13th_confession

ーなんか大変そうですがダイジョブでしょうか?

「はい、あースズキです。えーとローラ・ニーロの曲がほんとに難しい、

歌詞多いし、歌のリズムの力点をどこに置いているのか、

何回も何回も聴いてたんですけど。。。ちょっとわかりました!

英語の曲も日本語の曲も、歌い手が置いているリズムの力点が

どこなのか、が掴めれば歌えます、たぶん何語でも同じだと思う。

そういう意味でローラ・ニーロはすべてが「黒い」、この人のリズムの

ベースは黒人音楽にありますから、それを掴むのがもうめっちゃ難しい、

だけどあれですね、ローラ・ニーロになっちゃいますと、もうバッハ師匠や

アマデさんやショパン様のスコアを勉強するのと感覚的には同じですね。

意図がわかれば曲が自分なりにわかってくる、そこまでが時間かかるんですね。」

ーあのう、んじゃクリスマス・アルバムの「WHEN YOU SING 」「この世のどこかに」は、

そういう意味では洋楽的VS日本的なものの双璧なんじゃないでしょうか?

Img_0014small

「そうなんです!自分の中に常にふたつの流れがある。洋楽的なものと、

日本的なもの。わたしの世代は欧米の、とくにアメリカのものすごく大きな影響を受けながら育ってきて、

それと同時に肉体、身体性をすごく管理された教育を受けてきた。何かって云うと行進させられ、

背の順に並ばされて、給食の嫌いなものが食べられなかったら昼休み教室に残って食べさせられたりとか(笑)。

つまりこう、リズムってものを自分の身体に正直なもの、って感じじゃなく、きっちりと行進が揃ってる、全体が揃ってる、そこからはみ出さない、

文部省御用達、みたいなふうに教えられちゃったんですね。それがもう、本当に致命傷で。。。」

ー致命傷ですか??

「はい、ミュージシャンとしてはある意味致命傷。リズムが身体的に掴めないって

音楽家としては駄目。駄目というか、メロディ、ハーモニーは学習出来ても、リズムを

後天的に学習するって難しいから。しかし致命傷、は可能性、になり得ると信じているので、

それだけを願ってやってるって感じなんですネ実は。」

ーほほー、じゃローラの曲を勉強するのはタイムリーとも言えますね?

「そうそう、この方は黒人音楽のルーツがすべて身体に入っちゃってる、

しかもイタリアン・アメリカンでオペラやカンツォーネにもルーツがある、

≪生けるアメリカ音楽史≫そのものですから。亡くなっていても作品が残っている限り

それは変わらない。もう、好きとか嫌いとかいう範疇を超えちゃってて。。。

『WHEN YOU SING 』をライブでやったり、

録りなおしたりするならローラのヴォーカリゼーションやシンコペーションを

是非真似したい。」

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ー対する『この世のどこかに』には、吉田正先生を意識したと思えるような

フレーズがありますが。。。

「はい、『いつでも夢を』ですね。あの、伝統的な歌謡曲でありつつ、

モダンな要素が見え隠れする、あの感じが憧れで。。。

アルドン転調(1960年代のアメリカの音楽出版会社・アルドン・ミュージックの

専属スタッフ・ライター達が得意とした転調のスタイル。たぶんルーツは1920,30年代のジャズ。特に

ニール・セダカが自作で多用した。)を使ってるんですが、あのスウィートで夢みる

ようなポップスと日本的なもののミックス。。。それもずっと目指しているものなんです。」

タイヘンと言いつつなんか張り切ってる、そんな主宰者・鈴木祥子の

意気込みが感じられる2曲を含むクリスマス・アルバム

『MERRY CHRISTMAS from BEARFOREST RECORDS~ベアフォレストの

クリスマス(Complete Edition)』ただいま絶賛発売中です!!

Merry_christmas_from_bearforest_rec

それではSee You ON THURSDAY♪!文月@広報部でした!

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