日記・コラム・つぶやき

2018年4月18日 (水)

6月に沖縄で録音して来ます!

やりたかった沖縄のスタジオがとても混んでいたので今月はあきらめて、

6月に録音にゆくことにしました♪。

沖縄の伝統音楽が多く録音されているスタジオで、録音とともにいろいろ

勉強して来れたら。。。と思います。沖縄の音楽に非常に魅かれていまして、

三線をぜひダビングしたくて。。。とお話したら、曲に合った弾き手の方を

御紹介くださるそう、ウレシイ!やっぱり連絡してよかった!

Gointookinawa

2018年4月15日 (日)

再来週沖縄に

録音しに行って来ようかな?なんて気になっております、

昨年沖縄の安座間の海に行って出来た曲だから、

沖縄で録ったら空気が応えてくれるかも?

空気読めない、のあの空気じゃなくて。。。

その土地、その場所のもつ何か、バイブレーションのようなものですね。

合うと本当に合うし、合わないと本当に合わない、説明がムズカシイのですが、

エニウェイ(←バイ・永ちゃん)思い立ったが吉日なので、明日スタジオに連絡してみようと思います!

Azama3

独りシンポジウムの練習も佳境です!なんだか通常のライブより緊張して

台本なぞを書いております。'87、'88は欧米の女性シンガー&ソングライターたちも

まさに百花繚乱で、彼女たちの作品をあらためて聴いていると、お互い

いろいろあったね30年。。。という、何か同期?意識のようなものを感じてしまいます。

Solitude_standing

Suzannne Vegaのsolitude standing、1987年の代表的なアルバム。

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追記・美空ひばりさんと船村徹先生による、名曲『みだれ髪』の打ち合わせ&公開レコーディングの

映像を発見して鼻血が出るかと。。。歴史にのこる名調子、

《憎や恋しや 塩屋の岬》

憎や と 恋しや 

の間でブレスをしていない!!

本人自ら先生、ここひと息で行ったほうがいい?と訊いていて、

船村先生自らピアノで歌いながらそうですね、ひと息で行きましょう、

と仰っている。。。

ここでブレスを取らないというのがどんなに凄いか、曲がりなりにも歌をうたう自分には

ほんの少し、ほんの少しだけれどもわかる気がするのだ。だって次に

塩屋の岬、のファルセットが来るんだよ?いちばん重要なロングトーンが来るんだよ?

その前のフレーズでブレスを取らないのはものすごい勇気を必要とすることの

はず、なのに何の苦もなく、こんなにも美しいトーンをよどみなく発することの、

ああ!何とものすごいことであるか。。。本当に鼻血が出そうになる。

カレン・カーペンターが『SUPERSTAR』の冒頭の、

LONG AGO と AND OH SO FAR AWAY

の間でブレスをしていないことを思い出した。誰でもそこは生理的にブレス

したくなるだろう、というところで絶対にしない。感情の連続性が途切れてしまうから。

ブレスにはそういう意味もある、単なる息継ぎじゃない。

(って、なんだか「きょうのわかったことメモ」みたいになってスミマセン!でもこれ、

本当に今日の大きな発見でした。)

2018年4月10日 (火)

新曲『鼓動(ハートビート)』の

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昨日は新曲「鼓動(ハートビート)」の録音でした。帰ってきてクイーン『華麗なるレース』

を聴いております、かっけぇ~!!こんなコーラスの音色どうやって作るの!

肝心の録音のほうはうまくいきました。サビの歌詞はこんなかんじ、

(何か自動書記みたいに書いたので、矛盾してるところなんかも

そのままで歌ってます)

わたしの中であなたの愛の鼓動が、

わたしを超えてどこまでも続いてゆく。

あなたに逢ったとき、失うことがわかった。

あなたはずっとここに居てくれるとわかってたの。

それにしてもこの効率の時代に私の録音のやり方は非効率も

いいところで、すべて手動(笑)、機械使わない、演奏も歌も出来るまでやる、

何とかチューンでピッチを直さない。別にピッチ感に自信があるとかじゃ無く、

ナンカ好きじゃないのです。クイーンだってそんなもの使わないでこんなに凄い

コーラスとヴォーカルのサウンドを作っている(あ、思い出したオートチューンか)!

そんなふうなので終わったときは疲労困憊してますが、同時に元気になっている、

疲労困憊なのに元気っておかしいけど本当にそうなのです。元気になるために

疲労困憊する、陰陽論じゃないけれど、それってどっちも等価なんですね。

な~んて書いてるうちに『華麗なるレース』はもうラストの「手をとりあって」が

終わるところです。手をとりあってこのまま行こう、愛する人よ。

静かな宵に光を灯し、愛しき教えを抱き。疲れた!けど良い一日でした。

おやすみなさい♪。(4月8日・記。)

2018年3月29日 (木)

バックナンバー。

一時代を築いた、ブームを作ったと言われたある雑誌のバックナンバーがたまたまあったので読んでみた。その存在は知っていたけれどリアルタイムで買ったことも、中身を読んだことも無かった。ある時期からのものは読んでいて無性に腹が立ってきた。



すべてを相対化して上から目線で冷笑する、という「スタイル」。あなた様は一体「自分」をどこに置いてその様な、高みの見物を決め込んでいらっしゃるのでしょうか。人を、物事を、世界を相対化して冷笑出来るその根拠は一体何処に在るのですか?

自分がリアルタイムでこれを買わなかった、まっ。。。たく興味が無かった理由がよく解った。あのわずか数冊のバックナンバーは二時間くらいのあいだに本当にいろいろなことを教えてくれた。これは私にとって非常~に、計り知れず有意義なことであった。

2018年3月10日 (土)

京都のひなまつり。

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叶朋さんと涼香さん、あまりに綺麗でポ~ッ♪としてしまいました。

2018年3月 5日 (月)

3/4京都拾得「まだ30周年の女は」とマザーシップ・スタジオ。




3/4京都拾得「まだ30周年の女は」にいらしてくださってほんとうに

ありがとうございました!!(セットリストなどまたアップいたしますネ。)

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8年ぶりに京都・マザーシップスタジオで録音!曲は「ノースバウンド・アイランド急行~リミのテーマ」。

こちらはクリスマス・アルバムにも収録のA型の変人、じゃなかった

A型の恋人やDO YOU STILL REMEMBER ME?を録音した

大好きなスタジオなのです。オーナーでベーシストのラリー藤本さん(CHAINS)と、エンジニアの野村智仁さん。

スズキのピアノ(マザーシップのベビー・グランドは初めてでしたが自然でとても良い音!)とドラムスを多重録音していただいて、歌にコーラスに、果ては

学生運動のデモのS・Eとかメロトロンとか。。。録音は深夜にまで及び。。。




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すっかりハイなわたしたち♪!!

あ~でも録音は大変だけどたのしいョ、それというのも

ラリーさんと野村さんがいつも良い環境・良い音を作ってくださるからなのです。

ラリーさん、野村さん、美味しいSWEETSやお弁当をつくってくださるラリーさんのお母様、

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どうかこれに呆れず、これからも7月もどうぞよろしくおねがいいたします!

(すこし前にご結婚なさったラリーさん、

このシアワセ者~♪!)

(どうしてもピース♪としてしまう自分に

昭和&バブル世代を感じます。)

 

今日の演奏楽器@マザーシップ・スタジオ。例によって例のごとくクリックは聞かない。Photo_12
自分のピアノに自分のドラムをムリヤリ(笑)合わせる。おふたりのおかげでうまくゆきまし
たョ!

2018年2月 6日 (火)

レモンハチミツパセリタイム。

買い物のメモに

「れもんはちみつぱせりたいむ」


と書いたら、あら、何だか可愛い、歌のタイトルみたい。サイモンとガーファンクルのあの歌、

ぱせりせーじろーずまりーあんどたいむ


に対抗?して、レモンハチミツパセリタイム、と、

れもんはちみつぱせりたいむ


とどっちがいい?ひらがなだと何か'70年代っぽくて良いネ、陸奥A子とか岩館真理子のオトメチック・ラブコメみたい。


よし、このタイトルで曲を作ろう!オトメチック・フォーク・トラッド、みたいな曲(ってどういう?!でもなんか良さげだ、オトメチック(笑)、ってどうかと思うけど心の問題だから!)

と思った日曜日、なのでした。れもんはちみつぱせりたいむ。。。(何だか魔法の呪文のようでもある。)

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30年前。サイモンとガーファンクルのベストを愛聴しておりました。

なかでもAmericaとBoxerが好きで仕方無く、Paul Simonが弾き語りで歌うその2曲を

生で聴けたのは今思えば宝物、よりによってアンコールのラストに

独りで登場し、その2曲を歌ってくれたのだった。かつて「孤独」について

歌われたすべての歌のなかで、もっとも美しい何曲かのなかの2曲。

2018年1月16日 (火)

マゾビアに行きたいっ。

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30周年記念ライブのお知らせをもうすぐ出来そうな予感。。。今少しお待ちくださいませね!(以下近況であります。)

『英雄ポロネーズ』を弾いててなんか楽しくて仕方無く、ミスタッチしてもガハハと笑ってよし、次行こう!みたいになってきた。以前はミスタッチを恐れて戦々恐々としながら弾いていたもんだったが。。。


デビュー30周年も感慨があるけれど、『英雄』を普通に弾いてる自分、が本当~に感慨深い(なんで14の時はザセツしてしまったんだろう?まぁ地道なクラシックの練習よりロックやポップに夢中になってしまったんだな要するに。。)。しかもポロネーズのリズムというものは。。。だの、


ポーランド=母国の誇りそのものの古い舞曲のリズムにショパン様が込めた想いとは、だの、


いや~フランスのピアニストの『英雄』はみんな綺麗だけどナンカもの足らない、綺麗に粋に弾きすぎててつまんない、それに日本の人はまるでベエトオヴェン(←表記は森茉莉先生の真似)の曲かのように勇猛果敢な『英雄』、にしてしまっている場合が多くてそれもちょっと違う気がする、



フランスとポーランド、父の国と母の国に引き裂かれたショパン様の、母なる大地への想いと2度とそこに戻ることが出来ないという矛盾、その激しい揺らぎはスラヴ系、あるいはヨーロッパ圏ではないラテン系のピアニストじゃないと表現出来ないのかもしれない、やっぱアルゲリッチの『英雄』やポーランドのウィトールド・マルクジンスキーの『英雄』が何といっても上手いと思う、


皆ラン・ランの悪口言うけどあの人の『英雄』はその「揺れ」を表現し得ていると思う、アジア系でありながらヨーロッパで生まれた音楽を演奏するという矛盾が、政情不安定なポーランドを追われてフランスに亡命したショパン様の精神の「揺れ」と響きあうのかもしれない、


とすると、民族と民族の血に、大地と大地に、国と国とに引き裂かれた経験の無い日本人がポロネーズやマズルカを「真に表現する」のは不可能、とは言えないまでも非常に、非常。。に難しいのではなかろうか?



優美なワルツやノクターン、パリの「サロン受け」を狙って書いた作品を皆んな(私も)好むけど、そのせいかショパン様、と言えばあま~く少女趣味、みたいなイメージさえあるけど、あれは所謂フランス語を喋る「表ショパン様」であって、


祖国のポーランド語を話すショパン様の真骨頂、であるところのポロネーズやマズルカ、民族に根差したリズムの、あの熱情と憂鬱の激しい揺れを、日本人は、私はどんなふうに表現すればいいのか?。。。


だのと、専門家が聞いたら吹き出しかねないようなゴタクを並べているのだから我ながらびっくりする。しかし幾分かは当たっていなくもないような気がするのである、そして私はポーランドのマゾビア地方(ショパン様の故郷、ワルシャワ中東部)に行きたくて、その空気を風土を感じたくて仕方が無いのである。

2018年1月 9日 (火)

あけましておめでとうございます!!

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。。。というごあいさつがちょと遅く感じるあきる野ニューイヤー、

スズキ@30周年を本年も、どうぞよろしくおねがいいたします!!

昨年末、パイドパイパー・ハウスにごあいさつ&お買い物をしにゆき、

長門さんがタワー・レコード最上階で開催されていたジョン・レノン展に誘ってくださいました。

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ジョン・レノンって思想家ですよね、もちろん大スターで、ミュージシャンでもあるけど

その枠を超えてしまったというか。。。

存在としてはキング牧師とか、そういう方に近いんじゃないでしょうか。

そしてヨーコという人に出逢えてよかった、ほかの誰でもなくこの人だった。

いつも思うけれどあらためてそう感じました。

長門さん、どうもありがとうございました。

今年もどうぞよろしくおねがいいたします!

昨年のクリスマス・アルバム、大変御好評をいただき喜んでおります!

お聴きくださってほんとうにありがとうございました。さ~て今年は
どんなアイテムをお届けしようかとワクワクしております、が。そこに待つのは。。。

妥協はゆるされない大瀧さんのカバー&10年ぶりのオリジナルアルバム。。。

エルヴィスのGOD GIVE ME A MOUNTAINを歌いたくなるハードルの高さ!!

あれらしいですね、婚活とかでも(いきなりでスミマセン)、

年齢を経るごとに、現実に目覚めるどころか寧ろ理想は高くなる一方。。。

らしいですネ。大丈夫か?自分。。。オー、ゴッドギブミーマウンテン。。。

いや、今までもそんな自問自答は何度もあった気がする。でも

乗り越え(たのか?)乗り越え(られるのか??)やってきたではないか。。。と自分を励ます。いや楽しいしワクワクしてるんですけどね、いつも恐いんですよネ、

ライブも毎回そう。でも高~い山を設定しないと萌えない。。。いや燃えないのも

私のサガなのでがんばります、いやでも考え過ぎず行こうと思います、

全体を考えちゃうとウワ~無理。。。ってなるので、まず。。。1曲1曲の音像をかんがえるところから!

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実はもう音像はわかっている、弦楽5重奏。ヴィオラが1本多い5重奏。軽やかさじゃなく重さを出したいのです。なんの曲かってまだひみつです!

2017年11月30日 (木)

ハマりました。。。

の森茉莉先生の一種評伝小説、『幽界森娘異聞』を読んだときからそんな予感がしていたのだけど、やはりハマった。。。ドハマリしました!

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笙野頼子の日本語はなんだか異様に凄い。まるで何処か目に見えない次元から言葉が立ち顕れてくるのを目撃するような、ホラあれ、あれに似てる、山道をドライブしてて進んでも進んでも同じ場所に出てしまってふもとに帰れないというこわい話。読んでも読んでも進まない、本読むの早いと自負してるけど笙野頼子の本だけはずーっと読んでんのにまだ半分も行ってない、みたいに感じる。のに読むのをやめられない。民話とか伝承の奥にある昏さとよく似たもの。。。プリミティブで貪欲ななにか。。。森茉莉の日本語が凄い、近松の日本語が凄い、笙野頼子の日本語凄い、自分のなかではみな同じ感覚なのだ。言葉と肉体の齟齬を越えて自由なのではなく齟齬のなかで限界ある自由を求めるのでもなく、齟齬さえ飲み込んでさらに自由を希求してやまないというのか。日本語って言語は天才なんだと誰かが言ってた、そのことに確信が生まれてくる。

読み返したら何を言ってるのかわからない、けどまあいいか。小説を読む/書く意義のことをヴァージニア・ウルフは「読者の五感に不思議な水晶体転移手術を施すこと」とうまいことを言っている。水晶体転移手術を施されてしまった、還付なきまでに。。。

って確定申告じゃないゾ!完膚なきまでに。

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