日記・コラム・つぶやき

2018年5月 1日 (火)

4/21試聴室その3、独りシンポジウム&ライブに

大変遅くなってしまいましたが、4/21(土)横浜・試聴室その3『鈴木祥子独りシンポジウム&ライブ/アルバム「VIRIDIAN」を考える』にいらしてくださり。。。

ほんとうにありがとうございました!

私、2年半くらい殆ど活動していないあいだに驚くほどMCが下手に(涙)なってしまって、

人と電話をしてもしどろもどろになったりと。。。筋肉は使わないと落ちると言いますが、喋らないと話も下手になっちゃうのです!

4/21は台本を作成し曲順を決め、話があっちこっちに飛ばないよう、わかりやすく

お話できるよう心がけたのですが。。。それでも段取りが飛ぶ飛ぶ(涙)。。。

終わってから楽しかった!興味深かった!というメールをいただいて心からホッ。。。

とした次第です。わかりづらいお話を最後まで聞いてくださって、

本当にどうもありがとうございました!

お話しながらライブで実演する、ってやったことがなかったのですが、これが。。。

とても楽しかったです!この形態、いろんなかたちで続けてゆきたいなァ。。。と

鉱脈??を発見した気分。今年は

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「私小説」と

「Sweet Serenity」のシンポジウム&ライブがPhoto_2

続いております♪。台本の精度を高めて?楽しい「独りシンポジウム」にしてゆきますので、どうか御期待くださいませ!

メールを御紹介させていただいた野吾祥一郎さま、

佐藤文さま、伊藤緑さま、谷ゆりこさま、森建治さま、思わずうれしくなったり笑っちゃったり、泣きそうになる素敵なメール、どうもありがとうございました!

試聴室その3の三沢洋紀さま、アンジーさま、後藤久美子さま、サポートしてくださった平澤さま、

ほんとうに御世話になりました。ありがとうございました(打ち上げめちゃめちゃ楽しかったです~!)。

サ~「私小説」は再発売も控えておりますし、ゲストもお呼びしてさらにディープにお送りしようと思っております。そして12月(気が早い!)には別シリーズのライブも。。。

ああ考えることいっぱい、やることいっぱい、だけど楽しい!どうかスズキの30周年、

序盤戦~中盤戦もおつきあいいただけたら大変、大変幸いです♪。

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終演後、平澤さんと。photo by Ms.Kumiko Goto.

2018年4月29日 (日)

この世にテープというものが

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この世にテープというものがあって、録音というものがある時代に生まれ合わせたこともひとつの運命、と、3作ぶんのマスター・テープを眺めてしみじみと思いました。江戸時代とか明治時代に生まれていたら無理だったですもん。Photo_4

もしくはもっと遅く生まれていたらテープで録る《時代》が完全に過ぎちゃってたかもしれない。私は本当にギリギリ、はざまの世代、ひとつ前の世代はアナログ、ひとつ後の世代はデジタルでアナログはもう「歴史」だった。どちらもリアルタイムで経験出来たのは本当にラッキーだと思うのです。

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テープの磁性体とヒト(この場合はスズキ)の磁性体って響きあってしまうのです、なんというか物理学的?に。私はそう思う、思わずにいられない!

2018年4月25日 (水)

アナログ・マスターが

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ワーナー時代の3作品、アナログ・マスターがすべて良い状態で

保存されていました。細かいテイク違いやミックス違いもすべて。

ワーナーさんに感謝です!いちばんうれしかったのはオリジナル私小説のマスター。

マスタリングをすべて終えてからタイアップのお話が決まり、最終的な形からずいぶん変わってゆく前の、最初の、「オリジナル私小説」。

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2018年4月18日 (水)

6月に沖縄で録音して来ます!

やりたかった沖縄のスタジオがとても混んでいたので今月はあきらめて、

6月に録音にゆくことにしました♪。

沖縄の伝統音楽が多く録音されているスタジオで、録音とともにいろいろ

勉強して来れたら。。。と思います。沖縄の音楽に非常に魅かれていまして、

三線をぜひダビングしたくて。。。とお話したら、曲に合った弾き手の方を

御紹介くださるそう、ウレシイ!やっぱり連絡してよかった!

Gointookinawa

2018年4月15日 (日)

再来週沖縄に

録音しに行って来ようかな?なんて気になっております、

昨年沖縄の安座間の海に行って出来た曲だから、

沖縄で録ったら空気が応えてくれるかも?

空気読めない、のあの空気じゃなくて。。。

その土地、その場所のもつ何か、バイブレーションのようなものですね。

合うと本当に合うし、合わないと本当に合わない、説明がムズカシイのですが、

エニウェイ(←バイ・永ちゃん)思い立ったが吉日なので、明日スタジオに連絡してみようと思います!

Azama3

独りシンポジウムの練習も佳境です!なんだか通常のライブより緊張して

台本なぞを書いております。'87、'88は欧米の女性シンガー&ソングライターたちも

まさに百花繚乱で、彼女たちの作品をあらためて聴いていると、お互い

いろいろあったね30年。。。という、何か同期?意識のようなものを感じてしまいます。

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Suzannne Vegaのsolitude standing、1987年の代表的なアルバム。

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追記・美空ひばりさんと船村徹先生による、名曲『みだれ髪』の打ち合わせ&公開レコーディングの

映像を発見して鼻血が出るかと。。。歴史にのこる名調子、

《憎や恋しや 塩屋の岬》

憎や と 恋しや 

の間でブレスをしていない!!

本人自ら先生、ここひと息で行ったほうがいい?と訊いていて、

船村先生自らピアノで歌いながらそうですね、ひと息で行きましょう、

と仰っている。。。

ここでブレスを取らないというのがどんなに凄いか、曲がりなりにも歌をうたう自分には

ほんの少し、ほんの少しだけれどもわかる気がするのだ。だって次に

塩屋の岬、のファルセットが来るんだよ?いちばん重要なロングトーンが来るんだよ?

その前のフレーズでブレスを取らないのはものすごい勇気を必要とすることの

はず、なのに何の苦もなく、こんなにも美しいトーンをよどみなく発することの、

ああ!何とものすごいことであるか。。。本当に鼻血が出そうになる。

カレン・カーペンターが『SUPERSTAR』の冒頭の、

LONG AGO と AND OH SO FAR AWAY

の間でブレスをしていないことを思い出した。誰でもそこは生理的にブレス

したくなるだろう、というところで絶対にしない。感情の連続性が途切れてしまうから。

ブレスにはそういう意味もある、単なる息継ぎじゃない。

(って、なんだか「きょうのわかったことメモ」みたいになってスミマセン!でもこれ、

本当に今日の大きな発見でした。)

2018年4月10日 (火)

新曲『鼓動(ハートビート)』の

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昨日は新曲「鼓動(ハートビート)」の録音でした。帰ってきてクイーン『華麗なるレース』

を聴いております、かっけぇ~!!こんなコーラスの音色どうやって作るの!

肝心の録音のほうはうまくいきました。サビの歌詞はこんなかんじ、

(何か自動書記みたいに書いたので、矛盾してるところなんかも

そのままで歌ってます)

わたしの中であなたの愛の鼓動が、

わたしを超えてどこまでも続いてゆく。

あなたに逢ったとき、失うことがわかった。

あなたはずっとここに居てくれるとわかってたの。

それにしてもこの効率の時代に私の録音のやり方は非効率も

いいところで、すべて手動(笑)、機械使わない、演奏も歌も出来るまでやる、

何とかチューンでピッチを直さない。別にピッチ感に自信があるとかじゃ無く、

ナンカ好きじゃないのです。クイーンだってそんなもの使わないでこんなに凄い

コーラスとヴォーカルのサウンドを作っている(あ、思い出したオートチューンか)!

そんなふうなので終わったときは疲労困憊してますが、同時に元気になっている、

疲労困憊なのに元気っておかしいけど本当にそうなのです。元気になるために

疲労困憊する、陰陽論じゃないけれど、それってどっちも等価なんですね。

な~んて書いてるうちに『華麗なるレース』はもうラストの「手をとりあって」が

終わるところです。手をとりあってこのまま行こう、愛する人よ。

静かな宵に光を灯し、愛しき教えを抱き。疲れた!けど良い一日でした。

おやすみなさい♪。(4月8日・記。)

2018年3月29日 (木)

バックナンバー。

一時代を築いた、ブームを作ったと言われたある雑誌のバックナンバーがたまたまあったので読んでみた。その存在は知っていたけれどリアルタイムで買ったことも、中身を読んだことも無かった。ある時期からのものは読んでいて無性に腹が立ってきた。



すべてを相対化して上から目線で冷笑する、という「スタイル」。あなた様は一体「自分」をどこに置いてその様な、高みの見物を決め込んでいらっしゃるのでしょうか。人を、物事を、世界を相対化して冷笑出来るその根拠は一体何処に在るのですか?

自分がリアルタイムでこれを買わなかった、まっ。。。たく興味が無かった理由がよく解った。あのわずか数冊のバックナンバーは二時間くらいのあいだに本当にいろいろなことを教えてくれた。これは私にとって非常~に、計り知れず有意義なことであった。

2018年3月10日 (土)

京都のひなまつり。

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叶朋さんと涼香さん、あまりに綺麗でポ~ッ♪としてしまいました。

2018年3月 5日 (月)

3/4京都拾得「まだ30周年の女は」とマザーシップ・スタジオ。




3/4京都拾得「まだ30周年の女は」にいらしてくださってほんとうに

ありがとうございました!!(セットリストなどまたアップいたしますネ。)

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8年ぶりに京都・マザーシップスタジオで録音!曲は「ノースバウンド・アイランド急行~リミのテーマ」。

こちらはクリスマス・アルバムにも収録のA型の変人、じゃなかった

A型の恋人やDO YOU STILL REMEMBER ME?を録音した

大好きなスタジオなのです。オーナーでベーシストのラリー藤本さん(CHAINS)と、エンジニアの野村智仁さん。

スズキのピアノ(マザーシップのベビー・グランドは初めてでしたが自然でとても良い音!)とドラムスを多重録音していただいて、歌にコーラスに、果ては

学生運動のデモのS・Eとかメロトロンとか。。。録音は深夜にまで及び。。。




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すっかりハイなわたしたち♪!!

あ~でも録音は大変だけどたのしいョ、それというのも

ラリーさんと野村さんがいつも良い環境・良い音を作ってくださるからなのです。

ラリーさん、野村さん、美味しいSWEETSやお弁当をつくってくださるラリーさんのお母様、

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どうかこれに呆れず、これからも7月もどうぞよろしくおねがいいたします!

(すこし前にご結婚なさったラリーさん、

このシアワセ者~♪!)

(どうしてもピース♪としてしまう自分に

昭和&バブル世代を感じます。)

 

今日の演奏楽器@マザーシップ・スタジオ。例によって例のごとくクリックは聞かない。Photo_12
自分のピアノに自分のドラムをムリヤリ(笑)合わせる。おふたりのおかげでうまくゆきまし
たョ!

2018年2月 6日 (火)

レモンハチミツパセリタイム。

買い物のメモに

「れもんはちみつぱせりたいむ」


と書いたら、あら、何だか可愛い、歌のタイトルみたい。サイモンとガーファンクルのあの歌、

ぱせりせーじろーずまりーあんどたいむ


に対抗?して、レモンハチミツパセリタイム、と、

れもんはちみつぱせりたいむ


とどっちがいい?ひらがなだと何か'70年代っぽくて良いネ、陸奥A子とか岩館真理子のオトメチック・ラブコメみたい。


よし、このタイトルで曲を作ろう!オトメチック・フォーク・トラッド、みたいな曲(ってどういう?!でもなんか良さげだ、オトメチック(笑)、ってどうかと思うけど心の問題だから!)

と思った日曜日、なのでした。れもんはちみつぱせりたいむ。。。(何だか魔法の呪文のようでもある。)

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30年前。サイモンとガーファンクルのベストを愛聴しておりました。

なかでもAmericaとBoxerが好きで仕方無く、Paul Simonが弾き語りで歌うその2曲を

生で聴けたのは今思えば宝物、よりによってアンコールのラストに

独りで登場し、その2曲を歌ってくれたのだった。かつて「孤独」について

歌われたすべての歌のなかで、もっとも美しい何曲かのなかの2曲。

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