日記・コラム・つぶやき

2016年12月11日 (日)

引っ越しました/JUST MOVED.

夜の12時、ロネッツの『ウォーキン・イン・ザ・レイン』がひくーく流れております。

今日はピアノが届きました。レコーディング・ライブに向けて練習練習!



曲はライチャス・ブラザーズ『ふられた気持ち』。小さな音量で聴いててもエコーが凄ぇ~。


'60年代も後半になってくるとアメリカのポップスは根本的な「メロディの良さ・圧倒的な曲の完成度」より構成のユニークさや転調の斬新さ、曲の中でいかに自分を語るか、って方向に変わって行く。。。


純然たる「ポップス」は'67年に死に絶えたっていうのは真実なんだなァだと心から思います。並べて聴くと「メロディの根幹」が薄くなってゆくのが残酷なくらいハッキリしてしまう。



それは良い・悪いでは計れない時代の流れなんだけれど、

ただ'50年代にロックンロールが産まれてから'67年まで、

わずか12~3年のあいだに何があったのか、がポップにとっていちばん重要なんだとあらためて教えられるのです。

今月、来月に音響ハウスでの第一回目のレコーディング・ライブから何曲か、

当日CDRに入りきれなかったアンコール部分などもDSDで配信できそうであります。

(もちろん通常もあるよ!)

そして3年ぶりの新曲も先日、ミックスが終わりました。菅原さん、ほんとうにありがとうございました!

今日びはPC上で音をやりとりするもんなんだなァ~、と驚き感心するスズキ。。。

新曲もアナログ24チャンネルでテープに録音してDSDで配信と、

懐かしいんだか新しいんだかわからない状態なのですが、

過去と未来を繋げてゆくようで何だかワクワクしております。

そのワクワクを感じていただけるよう、心から希ってやまないのであります!

161210_202302qqqqqq


ニュー音楽室。ピアノは小学生から、チェンバロは30代からのつき合い、新しい仲間の足踏みオルガンさんは、以前の住居でお隣の方が譲ってくださいました。かわいいよ!

2016年11月27日 (日)

先日、拙宅に名村さんと椿さんと平澤さんがみえて、ウェブ掲載のための(名村さんとの)対談をさせていただいた。楽しかった!(『キャンディ・アップル・レッド』だから椿さんがお土産にアップルパイを持ってきてくださった。美味しかったぁ♪。)



このアルバム、録音中は楽しいことばかりで笑ってることしか思い出せないくらい。ただそのほかのことは。。。。←この。。。の部分もちょこっと語っちゃいました。20年めの告白(←おおげさ)。


諸事情ありまして、このアルバムの発売記念ライブって当時なかったのです。それを1997→2017の20年目にやってしまおうという計画も進行中。詳細・webの掲載日がわかりましたらまたお知らせ致しますね。

名村さん、椿さん、平澤さん、どうもありがとうございました!

161122_210102

引越しの段ボールに埋もれながら平澤さんにいただいたCDを聴く。

2016年11月26日 (土)

20 YEARS,/ANDTHEN?

Suzuki3small


予め与えられていること。何かのレールが敷かれているという錯覚。それってある意味恵まれてるしある意味とても不幸で、でもその二面性はどんな世代、どんな時代でもありますよね。


『River'sEnd』って曲を聴いてると、足りなかったものや欠けてるもの。。。生きていればいろんな欠落があるって感じがします。でも反面、欠けたり奪われたりしたからこそ得られたものや深く解ったことがあって、

寧ろそれが人生を廻していたり、その人そのものを表現していたりする。。。だから恐れることはない、自分の思うようにやってみな、って。



それがつまり「生きる」こと、=『ぼくたちの旅』なんじゃないか。。。トータルで見ると、要するにそういうことを言いたいんじゃないかと思う、このアルバムって。やっぱわかりづらいワ~(笑)。

2016年11月11日 (金)

この街を12月で出てゆくよ。



Syokogakki


もうすぐこの町ともお別れ、この部屋がとても好きだった。いつも帰ってくるとホッとした。


音楽をやっていなかった時期、デコたんの『台所のオーケストラ』や壇一雄の『壇流クッキング』をみながら毎日料理をした。ホワイトソースを何度やってもダマにしていたのが、なめらかで真っ白なソースが出来た時は嬉しくて写真を撮ってしまった。。。

10月までは転居のことなんて考えてもいなかったのに、アッ!というまに西多摩郡の隣り町にゆくことになったのも偶然ではないのかもしれない。インターネットで下調べをすることもなく、いきなり現地に乗りこんで?地元の方から聞いた情報に従ってみたら、ほどなく住むところが見つかった。転居を決めてから10日めだった。


やっぱり地元のことは地元の人に訊くのがいちばん、インターネットに頼ってないで身体を動かせば事態は動くんだ!と思った。

あたらしい町で暮らしてみよう。山と渓谷のある町で。

先日御伝えしたDSD配信、12月21日(水)に決定いたしましたー!

追って詳細をお知らせいたしますネ♪。

2016年10月19日 (水)

転居先がきまりました。

161014_150402

今年2月に書いた記事より。

「。。。ってなると朝方にも夜間にも練習したくなる。一日中ふっと思いついた時に弾けるのがいちばんだ。1番から17番まで全部!なんて無謀なことは言わないけども、大好きな5番K.283や16番k.570も弾けるようになりたい。



迷ったり煮詰まったりした時はちょと外を歩いて、空や雲や植物からアイディアをもらって来れるのが良い。



それにはち~っちゃくても一軒家、しかも自然の中に建ってるのが何と言っても望ましい。


よ~し、三年以内に引っ越すゾ!ど・こ・に・しようかな。」



転居先がきまりました。♪ダ~ウンイン西多摩郡♪の隣りの市、山や川が本当にきれいです。


裏には竹林、お隣の家とは隣接していない適度な距離。つまり。。。いつでもピアノが弾ける!


2月に書いていたのが10月に叶ったってこと?
ここで予言(?予告?)すれば叶うってことなのか?エーと今叶えたいことは。。。


「1/7のレコーディング・ライブがうまくゆきますように!」



もう、1日じゅうピアノが弾けるなら山奥の掘っ立て小屋でもいい!くらいのイキオイだったのですが(防音の部屋というのはあるにはあるのですが、地域がとても限られる)、161014_150401





幸い掘っ立て小屋じゃなく、ケーキみたいな白い小~っちゃい家がみつかりました。ちょっとバスに乗ると本当に大自然の中に入ってしまいます。



ここで暮らして自分の音楽がどんなふうに変わるのか、変わらないのか、でも音楽のやり方は微妙に変わってゆきそうな気もします。どんなふうにかはわからないけれど。。。アーひとまず安心しました。

2016年10月10日 (月)

転居することになりました。

161008_140902_2


諸事情あって鎌倉市から転居することになりました。
昼も夜もピアノが弾ける自然に囲まれたところに行きたいとずっと思っていたのですが、
♪いまがその時、ためら~わ~な~いで~♪
。。。と言われているかのようなことがあってひょっとしてチャンス?!と、
早速転居したい地域に行っていろいろリサーチ(聞き込み)。
東京都とはおもえないくらい、山や川がとてもきれいです。
この場所でみつからなかったら新幹線で一時間の町か、
どっちかに決めようと思っております。


私は典型的な“下町の子”で町にしか住めないと思っていたけれど嘘かもしれない。
人里はなれた山奥だってかまわないのだ~と、何だか引っ越す気満々なのでした。

2016年10月 1日 (土)

しょうこのTake a walk in♪。長谷・由比ガ浜其の五。

前回は其の四だった!明日の前日は今日だから。。。

今日が明日の前日だから。。。うれしくてたまらないんですわ、って、

大島弓子先生『バナナブレッドのプディング』の衣良ちゃんになってしまいそう。

Chikaramochi2


長谷に行ったらおみやげに力餅!力餅家さんの店構えがとても好きです。海岸沿いの星の井の交差点ちかく、

坂ノ下のあたりは長谷駅近辺のにぎやかさからすこしはなれてひと息つける場所です。

Chikaramochi


力餅はその日のうちに完食しないと、翌日は固くなってしまいます!

(私、以前これで失敗いたしました。。。)

ぎゅうひは3日以内でだいじょうぶ。

長谷~由比ガ浜から和田塚のほうに歩いて来たら、

和のアンティークのお店『そうすけ』さん、

’60、’70年代のアメリカン・ヴィンテージ・ドレスがかわいい『トワイライト・タイム』、

自然食の『KANAYA』さんもよくゆくお店です(こちらの「三年梅干し」は絶品!

スーパー等で探しても売っていないのデス)。

お時間がありましたら、ぜひお寄りになってみてくださいね♪。

2016年9月24日 (土)

しょうこのTake a walk in長谷・由比ガ浜♪其の三。




鎌倉駅から江ノ島電鉄・長谷駅を降りたら海岸と逆方向に歩いて、由比ヶ浜駅方面に右折して。。。よく立ち寄るのは

Syokocurry


Woof Curryさんです。








ブラックとブルー、そして木目で統一されたインテリアに何だか「目が落ち着く」。160920_141401_3





長谷にはたくさんお土産物やさん雑貨やさん食べ物やさんがあってこまごまとカラフルですが、この大人っぽいムードがヨイのです。


メニューは至ってシンプル。ビーフ/ポーク/チキン/野菜カレーは飽きのこない深い味わい。ミニサラダを付けることも出来て、固ゆでたまご/生たまごのトッピングも選べます。どちらも、どれも美味なのです。
そして長谷駅方面にちょと戻りカフェ・ベルクフェルドへ。
ドイツパンを使ったサンドウィッチやドイツ菓子を中心にしたメニュー。



「本日のケーキセット」。シンプルなシュークリームとブレンド・コーヒーにホッとする。


160920_150701
160920_145901


テーブルやランプはアンティーク、深い色の木目が気分を落ち着かせてくれます。パンとケーキのテイクアウト・コーナーも充実していて、あれもこれもと迷ってしまうのです(今日はグラハム・ブレッドと木の実のパイを購入)。


160724_110401_3
そして由比ヶ浜方面にのんびり歩いて立ち寄るのはこの雑貨屋さん。お洒落雑貨じゃなく昭和の雑貨屋さんです。









私このお店がミョ~にスキで毎回なにかを購入してる気がします。ご飯茶碗やお箸、急須に平皿の食器類はモチロン、ナイロン製のかごバッグ(←カワイイ!)や農作業用の帽子まで。。。



160724_110402_6





昭和の時代はこういう、何でもそろうお店がハバをきかせていました。そして何気に飽きのこない、「惜し気がなくてカワイイもの」が結構あってワクワクしたのです。



時代とともにそんなお店が少なくなってしまっても、こちらはまだバリバリ健在です。ナゼかいつも前衛的なジャズやハワイアンが流れているのは、店主の方の趣味趣味音楽だからなのでしょうか?。。。




以上、わたしのある日のランチ&散歩コースでした。ほかにもいろいろなお店が立ち並ぶ長谷・由比ヶ浜。ゆっくり歩いてあなたのランチ&お散歩コースをぜひ見つけてください。

2016年8月31日 (水)

しょうこのTake a walk on♪長谷由比ガ浜その3。

長谷寺は、言わずと知れた長谷観音さまのいらっしゃるお寺です。一年じゅうたくさんの人で賑わうお寺ですが、曇り空と台風接近のニュースのせいか、この日は比較的人もすくなく静かです。

Hasedera4




Hasedera5

お寺や神社の境内って、緑と水と土のあるせいか土地そのものの力のせいか、「居るだけで落ち着く」ようなところがあります。いつか散歩の途中にちがう道を入りたくなり、気持ちの向くまま歩いていたら神社に行き当たりました。


長い長い階段を昇ると、そこは天照大御神をお祀りする神社。毎日お伊勢さんでいただいて来た天照大神の御札に御挨拶するのが習慣の私。これは。。。神様がなかなかよくやってるネ、とホメてくれているのかも!


なんて勝手に盛り上がりました(笑)。だってそんな場所に神社が在るなんて、その時までまったく知らなかったのです。まるで知らない道を曲がらされて、そこに連れて来られたみたいでした。

そんなこともあり(五十路も越えたせいなのHasedera6
か(?)ますます「何かに見守られている感」が強くなってきた気がします。人間って見えないものと見えるもののあいだで生きている。今って見えないものを大事にする心、とか手に取れないものを信じる心、がとても求められている時代だと感じます。



かつてはそんなこと当たり前だったのですよネ。物質が豊かにあり過ぎると、どうしてもすべてをコントロールできるような錯覚をしてしまう。。。


「見えない」けれど「感じる」もの、手に取れないけれどたしかに「在る」ものに謙虚にならなきゃいけない、それと共に生きるのが人間なんじゃないのかなァ。そんなふうに思うのです。

Hasedera


御本尊は撮影禁止なのですが、その大きさと神々しさに圧倒されます。9月になったら長谷の観音様にもう一度逢いに言って、演奏会がうまくゆくようお祈りして来よう!と思います。

Hasedera8

本当はもっともっと綺麗な蓮の花。

2016年8月23日 (火)

12弦のアコースティック・ギターを

買っちゃった♪。ずっと欲しかったのだ~。

自分にたんじょうびプレゼント。

Tim_2


ティム・バックリィや

Sandy


サンディ・デニーみたいな

弾き語りを目指すのだ~。

より以前の記事一覧

最近のトラックバック

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ