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2018年6月 4日 (月)

もう、素晴らしい音だよ!

1日は乃木坂のソニー・ミュージックで、「ザ・コンプリート・ワーナー・イヤーズ1998~2000」の一回目のマスタリングでした。エンジニアは内藤哲也さん。

もう、素晴らしい音だよ!内藤さんの音って粒立ちというか、「音の綾」がほんとうに美しい、といつも思います。『私小説』は最初の、オリジナルのかたちで初めて!

お聴きいただけるのが何よりうれしい、そう、これが本当の『私小説』なんです。

20年ぶりによみがえるアナログ・テープの音に感動。この頃は本当にいろいろあって大変だったけれど、こうして心から納得出来るかたちで発表できる喜びはそれにもまして大きいのです(その、「いろいろあった」の部分は6/24(日)、横浜・試聴室その3での独りシンポジウム&ライブ、「アルバム『私小説』を考える」でぜひお話出来たら。。。と思います!)。

この日は作業に必死で写真なんか撮れなかったけれど、6/8の第2回目のマスタリングでは平澤さんがカメラマンさんを差し向けてくださるそうなので、ぜひまた写真とともにご報告させてくださいネ!

2018年3月20日 (火)

あなたのことかと思う。

「何かを問う思考とは、それだけで、ある特異な次元に宙吊りになっているのだ。納得のいく正解が与えられるなら、問いは即刻忘れられてしまう。しかし答えのない問いというものがある。あるいは答え以上に重要な問いというものがある。否が応でも、その問いは、どこにも片付けられず、たとえ答えが与えられても、停止することも消滅することもない。問いに固有の次元というものがあることが、それとともに確かめられるのだ。」

(宇野邦一、ドゥルーズ、群れと結晶)



この言葉はまるであなたみたいだ、あなたの音楽みたいだ。「停止することも、消滅することもない問い」。


それは閉じ、られた?いいえ、閉じられてはいない。閉じられることはない。閉じられたままで開かれている。時間に向かって綴じられたまま、時間に向かって拓かれている。わたしはその問いを問いつづけたい、つまり死ぬか、やるかどちらかであって中間は無い。だからやる。

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