しょうこのベアフォレスト・mini・ミニストリー💒❤️〜「祈って聖霊を受けること。」〜完結編。
前回の記事はこちらでした❤️。
http://eachandeveryday.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-0fa8ce.html
しょうこのベアフォレスト伝道タ〜イム❣️💒❤️〜「祈って聖霊を受けること。」1。
http://eachandeveryday.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-e93f43.html
しょうこのベアフォレストmini・ミニストリー💒❤️〜「祈って聖霊を受けること。」2。
が。。。どこかで薄氷を踏むような微妙〜な不安感、がつきまとっていましたネ。
「ホントにこれでいいのか?いいのか自分?」
と誰かに訊きたくて
「それでいいんだよ!」
と言って欲しいけどその誰かって誰(涙)?みたいな状態。わかってくれます?!
だって自分、という概念に根拠が無いように、
ポジティブ・シンキングにも根拠が無いんだもの。
そういう思考の提唱者の方は皆往々にして
「根拠の無い自信こそ最強!」
とか仰るんですネ(笑)。自分、っていうものを過信させる方に導くと言うか、
過大に評価させて却って混乱させる、というか。言ってみればそれは
「自分が自分の神になる」
ということです。本当の神様になり変わって、”自分“に過剰な信頼を置く。
他者に依存をするのと同じくらい、”自分教“には根拠がありません。
途中までうまく行ったとしても、一時的に成功したとしても、
それは結局行き着くところの無い、袋小路の道なのです。
これをクリスチャン用語?!で
「御言葉のつまみ食い」。。。
ようするに、
聖書の教えの大事なところを継ぎはぎして、
あっちからこっちから美味しいとこ取り&つまみ食いをして、
取っつきづらいとこ、都合のワルいとこ(お祈りの重要性や罪の悔い改め、悪に対する厳しい裁き)
は全〜部カット、出来上がった口当たりのいい
「聖書のつぎはぎポジティブ!理論」
を不特定多数の人に開陳して、
本を書いたりセミナーなどやってお金を儲ける、という手法です。
クリスチャンになった今、そして聖書を読了して2巡めに入っている今、
この世のほぼ全てのポジティブシンキング理論、スピリチュアル本や自己啓発系の
講師はそのような継ぎはぎを行う人たちだと断言!出来ます。
祈って聖霊を受ける。。。神様の純粋で強力なエネルギーを与えられたらもう、
そんなものは一切必要なくなっちゃいます。
やりたいこと、挑戦したいことが次々に心に浮かんで来ます。
障壁となっていること、難しいナ。。。どうしたらいい?!と思うことは、その都度
神様にお祈りをして、構想やアイデアをいただいて、
その通りに行うことで最もただしい、その人らしい道を選べる、歩けるようになってゆきます。
(私もまさに今、その道の途中に居ます。I’m on my way to Lord’s Love❣️なのです。)
ひとつだけ注意点?があるとすれば、一度聖霊を与えられても自分を常に良い状態に、
モヤモヤした思いや嫌な気持ちの無い、きれいな状態に保っておかなければ、
そのエネルギーはすぐに取り上げられてしまう、ということです。
これはもう自分ですぐに解ります。あ!聖霊さまが消えてしまった。。。と思ったら、
原因を探ります。考えて探して、わからなければまた神様にお祈りします。
間違いを自覚してきちんと悔い改めて、
どうか聖霊さまをお与えくださいますようお祈りいたします。。。
と御願いしたら、想いと行動を本当に!改めたら、
神様はふたたびその命の水を、聖霊のエネルギーを惜しみなく降り注いでくださいます。
神様は悪には容赦がありません。悪にひざまづく者、隠れて悪を行う者、
悪を行って悔い改めない者のことは厳格に裁かれ、恐ろしい罰をくだされます。
でも。。。
信じて祈る者、善であり、義であると認めた者のことは娘のように可愛い、
どんな希いでも叶えたい。。。と思ってくださるのですヨ❣️
(せっっかく認められてもまたもや罪を犯してしまう旧約聖書のソロモン王のような人も。。。
それはまた別の機会にお話いたしますネ。)
測り入れ、押し入れ、それでも入りきらなかったら
揺すり入れてあげるほどの祝福を与えてくださる、
「人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。
人を罪人だと決めるな。そうすれば、あなたがたも罪人だと決められることがない。
赦しなさい。そうすれば、あなたがたも赦される。
与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる。
押し入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、
ふところに入れてもらえる。あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである。」
“Judge not,and you shall not be judged.
Condemn not, and you shall not be condemn.
Forgive,and you shall be forgiven.
Give,and it will be given to you:
Good measure,pressed down,shaken together,
And running over will be put into your bosom.
For with the same measure that you use,
It will be measured back to you."
(ルカによる福音書第6章37節〜38節/Luke/6:37〜38)
聖書にちゃ〜んと書いてあります❣️
神様のそういう二面性、あまりにも極端な二面性がまさに、
神様そのものである
と思うのですネ。
だって神様は善と悪を、祝福と裁きをこれ以上無いくらいはっきりと、
キッパリと分かたれる方だからです。
私たちは皆、神様が造ってくださった最高の作品。
間違われる、ということの無い完全なお方の被造物です。
そんな存在が愛情を込めて造ったのが自分。。。だと思ったら、
も〜何がなんでも頑張って期待に応えたい!と思っちゃいます。
それは愛に応えたい、愛したい。。。という強い想い、
別の言葉で信仰、とも言います❤️。
信仰って自己犠牲じゃ無いし、無力で受身な弱々しいものじゃ無い。心からそう思います。
寧ろ強い意思と決意をもって、自分を超えた巨きな愛にSurrenderすることかな、と思います。
既存の映画や小説の中の「クリスチャニティ」や「信仰」がことさら悲痛な犠牲とか迫害、
ダークなおどろおどろしさを強調して来たのは、人々にただしい信仰を持たせないため、
愛と光と祝福の、本もののクリスチャニティに触れさせない為です。
https://themusicfrombearforestrecords.wordpress.com/2019/09/10/
☆言葉の“音”=SOUNDと聖書を通じて知る、日本語という言語の天才性。
https://themusicfrombearforestrecords.wordpress.com/2019/05/25/
☆「神は死んだ」という大嘘。
https://themusicfrombearforestrecords.wordpress.com/2019/05/28/
☆遠藤周作『沈黙』の「神」はおかしい、という直感と実感。
だってめちゃめちゃ都合が悪いじゃないですか、影で悪を行って多額の報酬、を得ている人たちにとっては。。。
どこかの国の政府にもそういう方がたくさん。。。いらっしゃいますよネ😔❓❓
罪を総て悔い改めよ、神の前に善なる者となり、義なる行いをせよ、
。。。なんて言われたら大変都合が悪い、悪過ぎるのです。
https://themusicfrombearforestrecords.wordpress.com/2019/09/30/
☆今日は長いです、言葉は音=SOUNDだ、問題。
だからこそ執拗に邪魔され、なきものにしようとされ、
“現在の聖書は改竄されている!偽物だ!本物はバチカンが隠している!“
ナンテ(笑。。これ、ホントにトンデモ説。こっちが読んでないと思ってよう言うワ、と思います)、
とんでもないデマを世界中に流され、拡められ、迫害されて来たのも事実であり、
使徒たちの自己犠牲を伴ってきたのも事実です。しか〜し!‼️
それほどに強い、パワフルな信仰こそが人類の歴史を造って来たことの、その証明でもある、と思います。
イエス様が十字架に架けられたことが、その自己犠牲が、流された血が、献身が、
かえってイエス様の不滅の神性をかたちづくり、永遠に揺るぎないものにしているのと全く同じように。
ー先日の記事にもチラッ、と書きましたが、娘、っていうのは男性でもそうなんですヨ!
聖書の神様=ヤハウェ様のひとり子、と呼べるのは
御子であるキリスト・イエス様ひとりだけで、
神様から御覧になった「人間」や「国」はみなおとめ、娘、女性、として表現されます。
じゃあ文字通りの女性、女、を聖書ではどんな存在と視ているのでしょう?
これは私も凄〜く興味がある、そして非常に感動したテーマでもあります。
家父長的に過ぎる、と批判する人も居る聖書の教えの、いったい
どんなところが家父長的、なのでしょうか?
聖書の時代からいま、現在を貫く真理って何なのでしょうか?
ま〜たまた難しいテーマではありますが、
人類最古の古典、聖書という書物をじ〜っくり読んでみたらアラ不思議、
バリバリの?クリスチャンとなって人生変わってしまったスズキが、
出来るだけわかりやすく解説してみたいと思います❣️
SEE U NEXT TIME️‼️💒
(ここで語られているクリスチャニティ=キリスト教は旧約聖書・新約聖書に基づいた
ものであり、いかなる宗教団体・キリスト教系新興宗教とも関係がありません。)
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