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2019年4月 3日 (水)

『It's Monday,A New Day5/20』

こんにちは、ウィーン帰りの(笑)「かつて鈴木祥子といわれた女」です。

呼ばれた、でも云われた、でもかまいません。

『It's Monday,A New Day5/20』菅原弘明さんと郷田祐美子さんと共に

カバーと、それに新曲だけを演奏します。鈴木祥子の曲、も少し

やるかもしれません。次の場所へ、あたらしい場所へ向かいます。

520_1

いま言いたいことは

「命令なんか聞けるか!」

。。。と申しますのも、Wienに住みたいとまで思った理由のひとつに、

「ロ〇コン・ア〇メ絵」

がどこにも無い、

そもそもそういったものが存在しないし

そういう概念自体が無い、

ということがあります。

インターネットに接続すれば、

電車に乗れば、

駅のホームに立てば、

強制的に視界に入ってくる

「ロリコン・アニメ絵」。あ、書いちゃった。

あれが視界に一瞬たりとも存在しない日々のなんという心地よさ!!

強制と命令はどう違う?違わないと思います。

今強制と感じるものが、命令になったらどうするのか?

精神の自由=命を、いったい誰が守ってくれるのか?

音楽は自由です。強制や、命令とは何の関係もありません。

鈴木祥子、という人は私ではありますが、

鈴木祥子、の名前で何か規定されるものがあるのならば

そんなものは必要無いし、

鈴木祥子が作ったものはそのまま、そこに在ればいい、

関わってくれた人の音ともに、すごく好きだしこれからもずっと演奏してゆくでしょう。

いま思っているのはこんなことなのです。

P・S

さきほどHarmonyという音楽の言葉が元号の説明(対・外国)に使われている、

というのを聞いて、ウィーン帰り(笑)の私の怒りが爆発しました。

外国は日本より進んでいる、勝っている、そういう概念を植えつけてきたのは

誰だったのか?外国は進んでなど、勝ってなどいません。

寧ろ古いもの、受け継がれたものを大切に守っています。

見てきたばかりの街並み、楽友協会ホール、オペラ座、シュテファン寺院、

モーツァルトの家、ザンクト・マルクス墓地、

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の音。

みな古いものです。残っている、残している、護っているのです。

何を?

文化です。それによって生き、それによって生活し、歴史を受け継ぎ、

力を与えられ、さらに明日を生きてゆこうとする意志です。

それを壊しておいて何がハーモニーか。ふざけるのもいい加減にしろ。

P・S2

ちょと説明不足だったかもしれないので補足したいと思います、

西欧最高!日本も見習うべき!ということを言ってるのではなく、

西欧が日本より優れているとか、進んでいるとか、

今までさんざん聞かされ、思いこまされていることがおかしいと思うのです。

私個人が感銘を受けたヨーロッパの壮麗な建造物、音楽、

それとは異質な優れた文化を日本は持っているのに、その文化を失くそうとしてきたこと、

いまも失くしつつあることに抵抗したいのです。

“脱亜入欧”。明治政府がスローガン?としたというこの言葉を、こんなにも

空しく感じたことはありません。

入欧、と云った時点でもう、甚だしく間違えている。

そこから卑下に転じるなら、それもまた著しく間違っている。

それが元凶だった!と思い知ったウィーンへの旅なのでした。

 

 

 

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