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2019年4月 9日 (火)

自力の効能と不思議なこと。

 

 

Img_3505 はあ~、さきほどはtwitterをアップしようとして3回くらい失敗して

力尽きました。。。すみません。。。時差ボケだとは思うけれど

Wienのホテルにipadの電源を置いてくるし、

やはり寄る年波でしょうか(涙&笑)。。。

しかし、独りで3日間とはいえヨーロッパの国を、街をフラフラというか、

自力で行きたいところに行ってものを観たり聴いたりしたら、

なんだかいろいろとどうでも良くなって、といっても

ヤケクソになるほうの“どうでもいい”では無くて、こう何というか、

先日書いた記事の「私は私、という確信」がよりmore&more convincedというか。。。

何かわかりました。積極性を発揮するというのは何も過剰な自己アピールを

することでは無く、ここまでしか無理、と思っていた、

限定しちゃってた“自分“という円周からちょっと外にでてみる、ということなのですね。

 

Img_3378

当然のように若い頃から女の子の一人旅なんて危ない!とか言われていますと

トシをとっても何とな~くまだそんな感覚で居て、

それが当然になっちゃう=身体化しちゃうんですね。風景化、というんでしょうか。

こわいですね、恐ろしいですね。

それを疑わないし特におかしいとも思わなくなる。

旅に限らず、身体化、風景化しちゃってることって多いんじゃないでしょうか。

これは女性に限ったことでは無く、男性もきっと、男なのに、男だから、

と言われつづけて風景化しちゃってることってあると思います。

それを外していくと何か良いことあるのか?っていうと。。。

Wien5_1

 

あります!なんかいろいろとどうでも良くなって、

なんか知らんが楽しい!と思えてきます(笑)。

で、~になったらどうしよう、とか、~になっちゃうんじゃないか、などの、

“よく考えてみると根拠の無い恐怖とか不安感”がまぼろしだったってことに気がつきます。

そんなもの感じる必要無いのですヨ、人間は(って、大きく出たナ!)。

いい年こいてもこういう発見が出来るって、

自分にとっては凄~く幸せなことなのです。

あ、WIENで不思議なことがあって、2日めの朝、アマデさんのお墓に

どうしても行きたい!と思いザンクト・マルクス墓地をインターネットで

調べていたのです。いろいろな訪問記があるのだけど、

アクセスや道順、駅からの距離なんかはさすがに現場に出てみないと

わからない。基本、なんでも現場主義、の私です。

 

Wienerphilharmoniker

 

その日楽友協会ホールでWIENER PHILHARMONIKERのコンサートに行き、

夢見心地でモーツァルト・ハウスにゆき、アマデさんのお葬式があったというシュテファン寺院に行ってさらに歩き廻って。。。

道に迷いました(笑)。そういうときに限ってタクシーもぜんぜん見当たらない。

しばらくさ迷っていましたら目の前にバス亭が、そしてザンクト・マルクス行きのバスがスーッ、と入って来たのです。ザンクト・マルクス行きのバスがあるなんてことも、

それがどこかもわからないのに、あ、これに乗ろう、と思いました。

暗くなりはじめる時間にどこに行くかわからないバスに、よく乗ったナーと思います。

 

Amadesann

 

非常に不安でしたが20分もすると71番線のトラムの駅がみえてきて、あ!ここだ!と

反対方向のトラムに乗り換えて20分、

無事にホテルのあるRennwegに着きました。そしてザンクト・マルクス墓地には、

Rennwegからそのまま71番線に乗ってゆけばいい、ということもわかりました。

不思議なのです、朝にアマデさんのお墓のことを考えていただけで、道やバスのことなんか

何も調べたわけじゃない。あの時待ってたみたいにザンクト・マルクス行きのバスがやって来て、

アマデさんがこっちだよ!これに乗って!と教えてくれたみたいなのでした。

 

 

 

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