30周年記念ライブの会場に
打ち合わせに行ってまいりました。すごく想い出ある場所で感慨深く。。。
わたしは来年30周年だけれど、その場所は2019年に50周年を迎えるそうです。
担当してくださっているOさんのお話をうかがっていると、「ひとつの文化を
守っている」という誇りと温かみが感じられて、なんだかサワヤカな風が吹き抜けるよう。
この場所でまた演奏出来てうれしい、ちょと(だいぶ)前のめりですが、
素敵なコンサートになるよう全力を尽くします!
P・S
BEARFOREST RECORDSのツイッターの「フォロワー数」を気にしてくださっている方、
お気遣いほんとうにありがとうございます。ツイッターは私個人の発言などは
せず、ベアフォレスト・レコーズというレーベルの動向(おおげさ)とお届けしたいアイテムに
関して、わかりやすく御説明したり情報を伝えやすくする目的で運営されています。
鈴木祥子とは書いてありますが「スズキ個人の」ではなく「レーベルの」
ものですので、「フォロワー数何人突破!!」というようなことは、まったく、と言ったら
常識ハズレなようでアレなのですが、基本的に目指しておりません。
何人突破!!ということを良いこと、としてこの世の中が動いていることは、
良い年をして世間知ラズ?なスズキももちろん承知しております。しかし。。。
打ち合わせにうかがった会場の0さんが、「この場所のポリシーとして、
チケット○あや○―ソンチケットなど、
大手の興行会社さんが入られるコンサートは基本的に、おことわりさせて
いただいておりますが。。。」と申し訳なさそうにおっしゃって、
「大丈夫です!!」と満面笑みで答えるスズキ。。。
(何だかふつうと逆?ですネ(笑)。)
この場面からお察しいただければ私、大変満足であります。
良かれと思ってくださっているのに、わがままで申し訳ありません!
他意はありませんのでどうかお気になさらず、どうか30周年記念ライブ、
楽しみにしてらしてくださいませね♪。
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