しょうこのTake a walk on♪長谷由比ガ浜その3。
長谷寺は、言わずと知れた長谷観音さまのいらっしゃるお寺です。一年じゅうたくさんの人で賑わうお寺ですが、曇り空と台風接近のニュースのせいか、この日は比較的人もすくなく静かです。


お寺や神社の境内って、緑と水と土のあるせいか土地そのものの力のせいか、「居るだけで落ち着く」ようなところがあります。いつか散歩の途中にちがう道を入りたくなり、気持ちの向くまま歩いていたら神社に行き当たりました。
長い長い階段を昇ると、そこは天照大御神をお祀りする神社。毎日お伊勢さんでいただいて来た天照大神の御札に御挨拶するのが習慣の私。これは。。。神様がなかなかよくやってるネ、とホメてくれているのかも!
なんて勝手に盛り上がりました(笑)。だってそんな場所に神社が在るなんて、その時までまったく知らなかったのです。まるで知らない道を曲がらされて、そこに連れて来られたみたいでした。
そんなこともあり(五十路も越えたせいなの
か(?)ますます「何かに見守られている感」が強くなってきた気がします。人間って見えないものと見えるもののあいだで生きている。今って見えないものを大事にする心、とか手に取れないものを信じる心、がとても求められている時代だと感じます。
かつてはそんなこと当たり前だったのですよネ。物質が豊かにあり過ぎると、どうしてもすべてをコントロールできるような錯覚をしてしまう。。。
「見えない」けれど「感じる」もの、手に取れないけれどたしかに「在る」ものに謙虚にならなきゃいけない、それと共に生きるのが人間なんじゃないのかなァ。そんなふうに思うのです。

御本尊は撮影禁止なのですが、その大きさと神々しさに圧倒されます。9月になったら長谷の観音様にもう一度逢いに言って、演奏会がうまくゆくようお祈りして来よう!と思います。
本当はもっともっと綺麗な蓮の花。
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