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2016年3月11日 (金)

1988→2008→2018。2

アルバムのことに考えが及んだきっかけとして、20代の自分に対抗意識が芽生えた、っていうことがあります。


良い曲書いてるンですよネ、これが。。。何コイツ、ヤルじゃん!お肌のハリもツヤも負けるけど声のハリならまだ負けないわヨ!と女の競争心が(笑)。。。


いやそれは冗談ですけど、曲がりなりにも30年近く録音の現場に関わって感じるのは、その技術と音質は1980年代と云うディケイドにおいて完成され洗練され、1990年代に細分化して、2000年以降は効率化・合理化が加速して現在に至っている。。。ということです。


20世紀に生まれた「録音技術」というものが素晴らしい達成をみせた時期に、何とかギリギリ間に合っていたんだ。。。という発見も、20なん年という時間が経ってやっと視えたことでした(あくまでも私見ではあるのですが。。)。


そして半世紀生きてみてどうだったのか、何がしたいのかと考えた時、やはり「今の」「私の」音楽というのは変わらず在るンじゃないか?という気がしてきました。


よ~し、20代のあたしと競争して勝ってヤル!なんて馬鹿みたいだけれど真面目に(笑)思ったりするのです。心の半分では「無理!」と思ってるんだけど、あと半分がなかなかに重要な。。。頑張りどころかナーと思うのです。若い頃のがむしゃらな「頑張り」とは全然違う意味で。。ネ!


多分20代の私は今の私を気に入ると思う。何だかアイツ、気になるナ、話してみたいと思うと思う。女同士、いろいろわかりあえることもあると思う。


そして今なら多分最強のパートナーになれると思うのです。

Card3

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