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2015年11月17日 (火)

う・れ・し・い♪

う・れ・しい~『トルコ行進曲』、自分の弾きかたが出来るようになってきた。というより単なる指の練習から、こう弾きたいという方向づけが出来るようになった。小学生の時以来ウン十年ぶりに練習し始めて、4か月かかってやっと志向が指に反映するようになった。。。という感じ。あぁ難しい!


勢いある旋律だからついフォルテ!でスピードを出して弾きたくなるけれど、いろいろな人の演奏を聴いたら上手い人ほどそうしていないことに気づいた。



寧ろメゾピアノやピアニッシモのグラデーションとフォルテのメリハリの方が大事じゃないかと感じる。右手が十六分音符になるところからエンディングにかけて、以前は一番難しいと思ってたのに今は一番好き。その場面になるとニコニコしちゃうくらいなのだ、だって行進するひとびと、見守るひとびとの服や剣についた金ボタンや宝石がキラキラ、キラキラ光っているみたいなんだもの。



つまり私はこの曲をマスキュリンに弾きたくない。威風堂々って感じにしたくないのだ。やりようによってはそんなふうにも演奏出来てしまうけど、それだと曲から感じる童心、みたいなものが表現されない。もっと軽やかに/優美に/スピードダウンして和音を綺麗に響かせたい。


訓練って本当に大事だ。ひとつの解釈に固まらないことも。目指す場所があれば必ず行ける。大事なのは途中でやめないことだけ。50とは思えない小学生みたいな感慨でお恥ずかしいのだけど、あらためてそれを学んでいる様な気がする。


今からクラシックの奏者になれるわけでもないのに一生懸命練習したって。。。(〃_ _)σ∥なんて思わなくて良かった。アマデさんのおかげだ(^ー^)


よ~し、いよいよ母屋の『ピアノ・ソナタ第11番K.331』に挑戦だ!イェ~♪

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