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2015年9月

2015年9月30日 (水)

坂本真綾さんの

坂本真綾さんのデビュー20周年記念アルバムに参加させていただきました。
Sakamotofollowme_5



『FOLLOW ME UP』フライングドッグ VTCL-60420

9月30日発売


04.SAVED.(作詞・作曲/鈴木祥子)

15.アイリス(sound produce,編曲/鈴木祥子
木管編曲/鈴木祥子・山本拓夫)

デビュー20周年を迎えてますます好調な真綾さん。自作曲『アイリス』の秘やかさ、静かさには木管楽器の音がぴったりだと思いました。


金管楽器のような華やかさではなく、弦楽器のような激しさでもなく、密やかな中にもしなやかさのある響き。決して主張せず、それなのに強い何か。。。


真綾さんの曲に私が感じたそれを素直に表現出来たら、と思いました。ぜひお聴きになってくださいネ。

雨だれのプレリュード。

先日、雨なのでショパンの『雨だれのプレリュード』を弾いていました。覚えてるかナ~と半信半疑で弾きはじめたら全部覚えてるんだなこれが。。。


『トルコ行進曲』もこの曲も小学生の時に初めて弾いて、ずーっと弾かなくても覚えてるって凄くない?と思いました、私がじゃなくて、人間の記憶というものが。


ある部分小学生から進歩してないヨ、とも言えるし、一周も二周も三周も廻ってまたそこに戻って来た、という感じもします。


アハ、何だか面白いナ。変わってないものは、何だかわからないけどこの曲が大好きでときめいて仕様が無い、どうしても弾けるように(歌えるように)なりたい!という気持ちです。


一体化の欲求って言うのかナ、そういう意味では恋、とも凄く似ているのかも知れません。他人事みたいだけど、だから多分今も音楽をやっているのでしょうねェ。


『主よ、人の望みの喜びよ』完走したけどまだ暗譜には遠いので油断していられませんが、弾いていると本当に喜びがどんどん溢れて来て、それがただの喜びじゃなく何かもう泣きたくなるような喜びなのです。


そんな言葉にならないものをどうして音で表現出来るのだろう。当たり前のことかも知れないけどバッハ師匠は本当に、本当に凄いなァ。

Bachshisyou2jpg




  I・ LOVE・ バッハ師匠。

2015年9月25日 (金)

9月23日演奏曲目

9月23日(祝・水)

『しょうことチェンバロの午後と夕べ~キルンベルガー第三調律法の魅惑~』

於:鎌倉・旧華頂宮邸


演奏曲目

1Frederick

2遠く去るもの(Faraway song)・新曲

3もう一度

4本当は哀しい関係

5我が心の切なる願い(J・S・BACH)


~チェンバロ文化講座~ 講師・久保田彰先生

6神秘の障壁
(F・Couperin)

7SWEET DROPS(PUFFYセルフカバー)~I FOUGHT THE LAW~That's spirit~SWEET DROPS


8Happiness

9LET IT BE(BEATLES)~Happiness


1夏のペーパーバック(大瀧詠一)

2北鎌倉駅(新曲)

3I WAS THERE,I'M HERE

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                       衣装/ヘアメイク協力・スズキマキコ(母。)

本当に有り難うございました。またお目にかかれることを心から希っております!

演奏中の写真など、あらためてアップ致しますね。

2015年9月22日 (火)

鎌倉駅からの路線バス、


鎌倉駅東口を出て右側、五番乗り場から出発のバスで『浄明寺』下車、すぐそばの報国寺(竹寺)から、川を背にして少し直進したところにある洋館が旧華頂宮邸です。


15分に一本の割合で発着していますが、祝日の鎌倉駅近辺の道路は混雑が予想されますので、どうか若干の余裕をもってお越しくださいませ!


旧華頂宮邸には冷房設備がありません。最近また夏を思わせるお天気なので、どうか温度調節と水分補給にお気をつけくださいませね。


2年以上ぶりの演奏、緊張しないと言ったらウソなのですが。。。ワクワク感の方が今はずっと大きいみたいです。それでは明日、鎌倉でお逢い致しましょう!

2015年9月19日 (土)

もうすぐ23日。

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キルンベルガー第三調律法は所謂古典調律のなかのひとつです。現代は音の幅をほぼ均等に割る平均律が中心になっているので古典調律を耳にする機会はあまり無いのですが、初めて聴いた時私はその自然さに強く魅きつけられました。


と言っても漠然としていますネ。自然さって何だろうと思うと「無理がなくて、自由」ということだと思います。(アレ?余計漠然としてしまった。。。)今回のレクチャーコンサートのタイトル『キルンベルガー第三調律法の魅惑』は、私の感じた「何か」を共に感じていただけたらナ、と云う希いが込められております。旧華頂宮邸の佇まいとチェンバロの姿、古典調律の響きは本当によく溶け合うのじゃないかナと思うのです。


響きも姿も美しいチェンバロを造り続けておられる久保田彰さんにチェンバロのことを教えていただきつつ、その時間を共に過ごしていただけたらとても、とても幸せです。
         Chembalosmall1

秋のコンサートのお知らせです。

Syokomain1                                                                         (撮影協力・久保田チェンバロ工房)

                                 


~このコンサートについて~


このチェンバロコンサートは鎌倉の景観重要建築物である旧華頂宮邸を、音楽や文化講座の会場として提供し、鎌倉の歴史、文化、自然に親しみ、貴重な歴史的資産を過去、現在から未来へつないでゆくことを目的として実施されます。


チェンバロ・レクチャー・コンサート

『しょうことチェンバロの午後と夕べ~キルンベルガー第三調律法の魅惑~』

9月23日(水・祝)

鎌倉・旧華頂宮邸


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~午後~

開場13:00
開演13:30

~夕べ~

開場16:00
開演16:30

出演

鈴木祥子(チェンバロ演奏・歌唱)

チェンバロ文化講座

講師

久保田彰(久保田チェンバロ工房)

主催
鎌倉市

料金 ¥5500

応募は6/30で締め切らせていただきました。たくさんのお申込、誠に有り難うございました!

返信はがきが入場券となりますので、当日必ず御持参 くださいませ。                                          

☆旧華頂宮邸は昭和4年に建設され、神奈川県内の戦前の洋風住宅建築としては鎌倉文学館に次ぐ大きさを誇っています。


華頂侯爵が住まわれたのはわずか数年で、その後所有者がたびたび変わり、平成8年に鎌倉市が所有しました。


外観は西洋民家に見られるハーフティンバースタイルを基調としながら、玄関側立面の凹凸や2階の窓の上下に見られる幾何学的な壁面模様などが、旧華頂宮邸の外観をより魅力的にしています。

2015年9月16日 (水)

プレ合同誕生会。

同い年の親友M子とプレ合同誕生会(本チャンはこれから、なのです)。「自分の周りに一人でも好きになれない人が居るということは、自分で自分が好きではないということ」って本で読んだのですが、ある時まで意味がわかりませんでした。


好きな人もいれば好きになれない人も居る、なんでそれが「自分が好きじゃない」ってことになるの?


しかし今日、M子といや~わかる!その通りだねェ、と横浜の夜景を眺め乍らしみじみ語り合ってしまいました。


自分を「好きじゃない」と言うより「信じていない」。自分のやっていることに1ナノミクロンでも疑いを持っている。本心では違うかもと感じていても、何かの欲の為に見て見ないフリをしている。



そういう状態を総称して「自分のことが好きではない」と言うんだけれど、若い頃はこれがわかりませんでした。もっと感覚的なもののように錯覚していたのです。


M子も私も50になった時点で自分のことが好きだと言える。M子がホラ、あたし、自分のこと好きじゃん?!だから周りの人も皆んな大好きダヨ、と満面笑みで言うもんだから、こっちまでその気分がうつってしまうのです。


わからないことや勉強したいことはまだまだ凄くたくさんあって、それを仕事や生活に採り入れたり生かしたりしてゆけるって点では、30代や40代よりホントに楽しいのかもしれません。必死だったもんネ、30代も40代も。


あの必死さも今は愛おしい、ナーンチャッテ。女の50代はナカナカ良いよ、と云う先人の言葉は、ひょっとして嘘じゃないのかもナ~なんて思うのです。

2015年9月14日 (月)

人の望みの、喜び。

『主よ、人の望みの喜びよ』をピアノで練習しています。ちょっとずつ進んで、来月の今頃くらいに暗譜出来るようになるかなァ。


人の望みの喜び、の「望み」は英題だとdesiring。wishingやhopingじゃなくdesiringと云うところに、バッハが曲に込めた想いが仄見えるような気もします。


半分皮肉?とも思えるし、人間の欲、欲望って云うものをどうしたら昇華出来るのか、書きながら考えているようにも思えます。


そう思うとこの曲はまるでpurifying、欲望は純化されたときはじめて美しい「望み」になり得る、それこそが人の生きる喜びなんだ、と云っているようにも聴こえるのです。

Mogizakapiano2small

Nogizakapianosmall2





2015年9月10日 (木)

practice,practice!

セットリストが出来上がったので練習。


クラシックを練習するのはやはりとても役立つ。チェンバロからピアノに移ってもその逆でも、以前のような違和感がなくなってきた。


音楽活動というものをやってると、考えたり練習することより“活動”そのものに時間を使うし、差し迫った必要が無いから弾かなくなっちゃうんだ。アマデさんの『トルコ行進曲』がだいぶキレイに弾けるようになって嬉しい。


この曲の本家(と云うか母屋と云うか)のピアノソナタ第11番イ長調K.331が弾けるようになりたいヨゥ。55歳まで(つまりアラフィフのうち)の目標にしよう。


何だかんだと若さで無理矢理両立させてたことを、これからはバランスを取りつつ出来るようになることが課題かもしれない。


音楽の何に惹かれてやり始めたのかと言えばやはりクラシックで、次がTVから流れる歌謡曲、次がアメリカやイギリスのポップスやロックだった。


何だか来たところに戻っているようで嬉しい。これも「分母の確認」と言っていいのだろうか。中学生の頃はもっと弾けたのにナァと思うけれど、ただ弾いているというのでなく制約があるからこそ自由になれるということを想ったりする。私にはまだ到底つかみ切れていないけれども。


最初から最後まで通してやってみると、おぉ!これは良いセットリストかもしれないゾ、と盛り上がる。

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2015年9月 1日 (火)

23日の

セットリストがだいぶ出来上って来ました。古いのもあれば最新のもありカバーあり提供曲あり。。。曲というものは面白いナ、その時々の自分に合わせて変わったり成長したりしてゆくんだな、と思いをあらたにしてしまいます。


自分を「歌手」と思ったことが無く、録音ではなるべく歌いたくないし選びたくないので2テイクしか残さないスズキですが、歌というのは面白い、曲の歌い手であることは面白いとこれまた思いをあらたにしております。何でしょう、長く休んだ効用?でしょうか(笑)。



何はともあれ♪御用心、御用心♪。。。じゃなくて、頑張りますのでどうか楽しみにしていてくださいませね!
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練習中。

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