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2015年4月 8日 (水)

クープラン。

クープランはルイ十四世の時代のフランスの宮廷音楽家・作曲家です。クープランの曲を演奏するならベルサイユ宮殿のお茶会に招ばれた貴婦人の気分にならなければ。。。(無理(涙)!)

チェンバロの鍵盤の感触はあまりに心地良いので、ピアノを弾いた時に一抹のもどかしさを覚えるくらいです。見た目は優雅ですが、絃を爪ではじく、と云う発音の仕組みはどこか原初的な感覚に訴えるものがあります。

チェンバロから現在のモダンピアノまで時代が進むごとに、指に伝わる感触は”原初的”と云うより”よくコントロールされた”ものに変わってゆくと云う気がして(これは調律法も同じですネ)、

このままもう平均律には戻れないカラダになってしまうのじゃないか。。。その可能性が大き過ぎて、チョット不安な今日この頃です(涙&笑)。

Cembalosyoko_3


           

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鈴木祥子」カテゴリの記事

コメント

ゴルトベルク様。

ジャケ・ド・ラ・ゲールですね?メモメモ。。。
早速聴いてみますね。女性作曲家というところがすご~く気になります。
コンサートわたしも楽しみにしています!(練習がんばります)

初めまして、半年ほど前ほどに祥子さんを知りファンになりました。活動状況が知れて嬉しいです。
僕も今通奏低音の勉強をしてるのでチェンバロにとても憧れてます、いいですよね。
ルイ14世に仕えてたジャケ・ド・ラ・ゲールと言う女性作曲家のチェンバロ曲は大好きですね。
祥子さんのチェンバロコンサートも楽しみです!

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