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2015年4月13日 (月)

「無い」と「ある」の話2。

圧倒的に「無い」のです、何かが。欲しいものなのか求めるものなのか、もっと云えば自分、と云うものは「無い」。だから「在る」「なる」という類のこととは未だに折り合いがつきません。自分が「ある」、自分はそう「なる」と言う「確固たる世界」ですね。そんなもんあるわけね~じゃねェか、と思ってしまうのです。

池に帰ったコイ、じゃなかった「水を得た魚」って言い方がありますが、「ある」「なる」の世界に居ると私は水を得た魚の真逆、海に流された川魚、って感じになります。しかしこの世界は「ある」「なる」が圧倒的存在感を誇っていて、「無い」とはとても信じられない、というふうに見えます。

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