2017年11月17日 (金)

11/20『パイドパイパーアワー』に出演させていただきます♪。弾き語りします!

11/20(月)20時~、パイドパイパーハウス店頭から生放送の音楽トーク番組『パイドパイパーアワー』ゲストでルルルルズのみなさまとともに出演させていただきます。どうか御覧になって&遊びにいらしてくださいね。弾き語りもします♪!

クリスマス・アルバム(Complete Edition)御予約を受けつけております!


Merrychristmasfrombearforestrecords

♪渋谷タワーレコード5F・パイドパイパーハウスさま、ディスク・ユニオンさまでもお取り扱いいただけることになりました!

取扱店舗:新宿日本のロック・インディーズ館/昭和歌謡館/お茶の水駅前店/神保町店/下北沢店/吉祥寺店/池袋店/渋谷中古センター/大阪店
http://diskunion.net/jp/ct/detail/1007531120
(特典☆ポストカード)

☆galaboxさま(通販)
http://www.galabox.jp/product/486
(特典☆ポストカード)

☆武蔵小山ペットサウンズ・レコードさま(店舗&通販)
http://www.petsounds.co.jp/ordertop.html
(特典☆特製缶バッジ+インタビュー掲載リーフレット)

☆パイドパイパーハウスさま【タワーレコード渋谷店5F】(店舗)
https://twitter.com/PiedPiperHouse

『Merry Christmas from BEARFOREST RECORDS~ベアフォレストのクリスマス~(Complete Edition)』

2017,11.25 RELEASE

2CD w/20p booklet

BECD-018

¥3500(+tax)

BEARFOREST RECORDS

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I WONDER WHO HE WAS SINGING FOR...

エルヴィスのカムバック・スペシャルの映像が恰好良すぎる。

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彼は誰に向かって歌ってたんだろう、何処に向かって歌ってたんだろう。

11/20に弾き語りする曲を練習していたのだけど、

ブルーズってのはどんなに明るくても楽しくても

やっぱりブルーなのだ、悲しいのだ。

だけど楽しい、熱くてどきどきする。

アメリカ人でもないのになんで見よう見まねのブルーズなんか歌ってんだ??

だってサ、歌の大元でしょう?賛美歌もブルーズも。

そんな自問自答をする。

エルヴィスの『Are You Lonesome Tonight?』(今夜はひとりかい?)

には想い出があって、

ちょっと落ち込んでいた真夜中に、

この曲を贈って(正確には送って)くれた人が居て、

その夜の私は救われてしまった。

YOU SAVED ME,

まさにそんなかんじだったのだ。

2017年11月15日 (水)

きみに夢中。

また買ってしまった、森茉莉先生の本を。。。

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書簡集『ぼやきと怒りのマリア』、

そして森茉莉の評伝小説、笙野頼子さんの

『幽界森娘異聞』。

牟礼マリア(森茉莉先生が自らを呼ぶ呼51y6gm069jl__sx327_bo1204203200__2び名)。。。

わたし、永年この方はヨーロッパの洋館のようなおうちに住まわれ、

黒檀のどっしりとしたデスクにエミール・ガレのランプ、

ステンドグラスの嵌った大きな窓にゴブラン織りの豪奢なカーテンを引いて、

随筆を書かれてるとばっかり思っていました。。。

だってあの文章を読んだらそうとしか思えない!

しかして事実はその真逆であって、牟礼マリアは想像力と言葉の力(のみ)で

あの絢爛たる言葉のタぺストリイを織り上げていた!。。。

それがわかった瞬間この方をしんそこ尊敬してしまったのであります。

筋金入りの超・ハードコアなファザコン部族としましては、

自分を動かしている「父なるもの」へのやむことのない愛というのは何なのか、

読みながら探求しているような気にさせられてくるのです。

ファザコン部族。。。それは、

現実に巧みに織り込んだ幻想の編み目に

一生立て籠もる可能性のあるものたち。

幻想を、なにか別のかたちに昇華出来るか否か、がその生死のカギを握るものたち。

2017年11月14日 (火)

近松浄瑠璃初体験。

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先日、国立劇場に文楽「冥途の飛脚」を観に行ってきました。


近松の作品は歌舞伎でも芝居でもなく人形浄瑠璃で観なければだめ、という先人の言葉に従って、近松浄瑠璃初体験。美しい、本当に美しい世界に言葉を失ってしまいました。


自らの作劇術を「虚でもなく実でもなし」と語ったという近松。義太夫と三味線で語られる「物語」と、物語を演じる「人形」、人形を遣う「遣い手」という重層的な構造のうえに成り立つ世界。


あらゆる受動と能動が交錯するその世界の香気と妖気に、観るものはいつしか釘付けになってしまうのです。


飛脚屋の忠兵衛が見世女郎の梅川を請け出すために、公用のお金の「封印切り」をしてしまう場面はことに有名です。自分のために罪を犯した忠兵衛に「この世で添える限り」、

つまり死の瞬間まで寄り添おうとする梅川、忠兵衛の故郷の新口村に逃れてゆくふたり、早晩捕えられることが解っている恋人たちに降りかかる真っ白な雪。。。



打算を駆使して「合理的に生きる」のが所謂「利口な処世」なのだとしたら、恋に命を、死を懸ける近松の主人公たちはそこから何と遠く隔たっていることか。

その遠さを、隔たりを人間の愚かさではなく尊厳として、無上の美しさとして謳った近松は、劇作家であるより前にひとりの詩人であったのだと思います。



人形浄瑠璃で観なければだめ、というのは、近松の「詩」の本質がそこに凝縮されており、またそこでしか完全に表現され得ないという意味であったのか!と、

言葉の中身を痛いほど実感した気がしたのでした。


しかし「冥途の飛脚」って。。。何つぅかっけェタイトルなのでしょう。その言語感覚のシャープさとイマジネーションの鮮やかさは現代に余裕で通用するどころか、

この人の視線、ヴィジョンというものは千年先を疾走(はし)っていた、と鳥肌が立つような思いがするのです。

(去年書いてアップするのを忘れていた記事↑なのですが、あ、近松忌1週間前だ!

と気がついてアップしました。なんかこう近松の日本語が在る限り、日本って国は大丈夫なんじゃないかって気がします。)

2017年11月13日 (月)

『Merry Christmas from BEARFOREST RECORDS~ベアフォレストのクリスマス~(Complete Edition)曲目です。』


Merrychristmasfrombearforestrecor_2《DISC1》
ORIGINAL CHRISTMAS ALBUM(2017REMASTER)


1.神よわたしのこの心に

2.Little love

3.この世のどこかに

4.カチューシャの唄

5.愛はいつも

6.竹田の子守唄

7.WHEN YOU SING

8.SWEEET AND SIMPLE

9.きよしこの夜(日本語ヴァージョン)

Recorded:Oct3~Nov19.2012

At:ShirakabaStudio;Shirogane

By:HiroyukiMisaki


☆BONUSTRACKS☆

1.Father figure(Live,Jun2010)

2.ときめきは涙に負けない(Live,Jun2010)

☆~復活!愛のベアフォレスト・アワー(2017リマスター)~☆

1.ホワイト・クリスマス(a capella)

2.超・強気な女

3.YOU TAKE ME,YOU MAKE ME

4.愛と幻想の旅立ち

5.45 minutes

6.l was there,l'm here

1-6
Recorded:Nov2015

At:SIF Recording Studio;Kamakura

2017年11月 8日 (水)

クリスマスアルバムのマスタリング。

PEACE MUSICにてクリスマスアルバムのマスタリング中。やっぱりマスタリングって日進月歩で、

2012盤より2017盤はもっと陰影のある音になっております。。。今回も中村〈宗一郎)さんマジックがかかっております。。。

ブックレットもとても素敵でかわいいです。2012盤を踏襲しつつあたらしい、2017年のアルバム、という感じ。

まさに岡田(崇)さんマジックなのです。。。

何のことはない、自分がいちばん楽しみにしていたりして(笑)。。。

発売までどうかいますこしお待ちくださいませ♪!

Merry_christmas_from_bearforest_rec

2017年11月 4日 (土)

『Merry Christmas from BEARFOREST RECORDS(Complete Edition)』出ます。

「Ampexの16チャンネル・レコーダーがなくなって悔しいくやしい、クリスマス・アルバムぜったい再発してヤル!。。。」


ってブログの記事に書いたのはたしか今年の4月でした。有言実行の女(笑)、スズキです。


しかし単なるリイシューとか再発売じゃァ面白くないッてンでゴーカ二枚組、書き下ろしライナーノート、2012年のクリスマスアルバムには付属していなかった歌詞カード、


そしてレコーディング当時の、いまはもうないレコーダーやアナログの卓やピアノと共に収まった写真(これは音楽とともに「場所」の記録として載せました)満載のブックレットは20p。ぜひお楽しみいただけたら幸せです!


「DISC1」は2012年盤クリスマス・アルバムの2017年リマスター、2015年再発売時の「復活!愛のベアフォレスト・アワー」はCDRでしたが、リマスターされて初めてCDに収められました。



そして「DISC2」では1983年の18歳までさかのぼり、当時活動していた女の子バンドのデモテープ、(その5年後にデビューしたのでず~っと空いて)2001年からの「録音やらない期」を過ぎ、アルバム「鈴木祥子」のためのレコーディングを開始した2005年、


2014年の活動まったく休止期、を経て2015年までの記録、メモワール、です。あぁ一気に喋ったら息が上がっちゃった!(トシなので。。。)


この中に収められた曲はほとんど、というか全て一人多重録音、あるいは独りの弾き語りで演奏され歌われています。この時期(2005~2015)の公式な作品は


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セルフタイトルの「鈴木祥子」(2006年1月26日発売)、


20周年記念作の「Sweet Serenity」(2008年9月21日発売)、Sweet_serenity





そして2009年の「超・強気な女」のシングル盤を皮切りにベアフォレスト・レコーズから発表した作品群、アップリンク・レコーズでやらせていただいた「my sweet surrender」「名前を呼んで」の2曲ということになります。





そちらがまごうかたなき「A面」だとすると、これはまさに「B面の私」、「裏・スズキ」、何と呼んでもいいのですが、公式な作品=家の玄関だとすると、家の裏手にはこんな空き地があって路地があって、


こんな色の花が咲いてこんな風が吹いて、こんな風景に出会ったよ、という報告のようなものかもしれません。



「作る」ことは面白い。わけても「録音」はフシギです。こんなふうに10年も過ぎてから「それがどういう意味だったのか」「どうして録りたかったのか/録ったのか」が初めてわかったりする。。。


写真は「真」をうつさない、と高峰秀子さんは書かれていましたが、録音は「音」を「記録」してるようで実は時間を録っている、場所を録っている、もっと言えばその時の「命」を録っている。。。だから私は作ることをやめられないし、まだ録音をやめられそうにないのです。


デビュー30周年の前の年のクリスマス・シーズンにこうして、遅れて届いた手紙みたいにお聴きいただけることをとても、とても幸せに思います。便せん何枚も長~く書いたけど、机の引き出しにしまって出せなかった手紙みたい。

今やっと、あなたのポストに届けます。

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小島信夫と森茉莉。




最近また「小説」が自分のなかで熱い(笑)!のです、

ナゼカここ何年かは「物語」より「リアル」に惹かれて、ルポルタージュや

ドキュメンタリーを多く読んでいました。とくに「井田真木子撰集1.2」は

すっかり愛読書になってたのですが、最近また「物語が読みたい」という

欲求が芽生えて。。。先日読んで衝撃を受けた小島信夫と、

ライブのときにいただいた森茉莉のエッセイにハマったのがきっかけで

森茉莉の小説に惹かれております。

Photo_3

やはり物語に酩酊する、衝撃を受ける、その世界に入り込んで

味わう。。。って得難い経験なのだナとあらためて思いました。

小島信夫を図書館で探しても。。。無い!評論集はあるのですが

読みたかった「アメリカン・スクール」が無い。。。

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ちょっとこれはまた古本屋さんめぐりをしなければ。

amazonで購入ってテもありますが、オンラインじゃないところで、

足を使って探し廻りたい。。。なんだかそんな気がしています。



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ルポルタージュもあいかわらずスキです♪。

2017年10月26日 (木)

クリスマス・ライブのおしらせです♪。

☆お申し込みが定員に達しましたので、受付をしめきらせていただきました。

たくさんの御予約、本当にありがとうございました!!

☆☆クリスマス・ライブのおしらせです!

_


「ベアフォレストのクリスマス・in横浜日ノ出町」

日時:2017年12月16日(土)

於:横浜日ノ出町・試聴室その3
http://shicho.org/

横浜市長者町9-159 第一田浦ビル2F

出演

鈴木祥子(piano,vocal,FenderRhodes)

開場17:00

開演17:30

(演奏終了は19:30過ぎを予定しております。)

前売り予約

¥5500+1drink(¥500)

※試聴室その3のホームページにて予約受付いたします。

http://shicho.org/2017/12/3event171216/


12月は日ノ出町試聴室その3で、ベアフォレストの聖夜を(ちょと前のめりで。。。)御一緒いたしませんか?

試聴室その3のアップライト・ピアノはとても柔らかく素敵な音。ピアノさんが歌ってくださると歌は頑張らなくても歌になる、これ音楽のナナフシギ。そんな不思議がたくさん起こる一夜になること請け合いなのです。




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この日は2012年に発表したクリスマス・アルバムの再々リイシュー、その名も「コンプリート・エディション」発売記念ライブ。

素敵な予感に煽られて、アルバムで大活躍
なさっているフェンダー・ローズさん↓も張り切って登場。ひとりじゃないって素敵なことネ。わたしとピアノとフェンダー・ローズ、

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三人が繰り広げるベアフォレスト仕様の聖夜にぜひ御期待くださいませ☆。

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