2017年4月23日 (日)

本日、ライブシリーズの会場に

本日、あたらしいライブシリーズの会場に打ち合わせに行って参りました。

いつもは主に演劇を上演する小劇場、とても素敵なところです。

ここ一年はステージ・客席という区別のない「同じ空間を共有すること」が

テーマだったので、

ひさしぶりの「舞台」の雰囲気にいささか緊張気味。。。

でも舞台の上で歌う、ってことにふたたび取り組んでみたくなりました。

カルロス・ガルデルやジャック・ブレルやジュリエット・グレコみたいに、

なァんて言ったら張り倒されそうですが(笑&涙)、

かりにも舞台に立つならばあんなヴォーカリストになれたら。。。

と希わずにいられないのです!希望はあくまでも高く!

どうかゆったりとお聴きいただけたら幸せです。詳細は5月のお休み明けに

お知らせいたしますので、今しばらくお待ちくださいませ♪。

2017年4月14日 (金)

しょうこのリスニング・ダイアリー。『ラフマニノフ自作自演集』




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『ラフマニノフ・プレイズ・ラフマニノフ』を聴いていると、もうジャズやロックンロールのほんの一歩手前というか、クラシックを聴いているという感じがしない。分厚いハード・ブギーとかエキセントリックなハード・バップ、みたいな感じさえする。



バッハを聴いていても異常にジャズを感じることがあるけれど、ラフマニノフの“ジャズ感”はもう殆どロックである。



それにしても何と高貴な美しいタッチ、何と沈鬱な曲であり音色なのか。何だか湖の水が蒼く鈍く光るような音。気持ちがその湖に沈んでいってしまうので、あまり長時間聴きたくないってのも本音だ。
~35分経過。~
ア~もう限界!こんなピアノを聴いていたら心理療法やセラピーでも受けたくなってしまう。「近代的自我」という病、ってフレーズが浮かんできて仕方無い。



ラフマニノフ、もの凄い天才だけれど私には合わなかった。マーラーとかブルックナーがダメであるように、ラフマニノフもまた♪駄目な私ネ~~♪なのであった。やはりしんそこ魅きつけられるのはバッハ師匠やアマデさん(モーツァルトのことデス)=バロックから古典派、ロマン派はショパン様までなのであった。


近代以前の音楽は純粋に「音楽」そのものに聴こえる。自我や自意識ってものが多量に混入していない。



ラフマニノフもマーラーもブルックナーも、音に混入した自意識の割合が大き過ぎ過剰過ぎる、というふうに聴こえる(いや凄い人たちなんですけどネ、音楽はホラ、趣味趣味なものだから。。。)


ともすれば「音楽」より「俺の苦悩」とか「俺の葛藤」とかが前面に出てきてうるさい(と感じる)。だから苦手。って話が終わっちゃった!


アマデさんは「俺の苦悩」も「俺の葛藤」もあらわれる前に音にしてしまう、音に「移し変え」たり音にしようと「意図したり考え」たりする時間が皆無。葛藤も苦悩も、舞い上がるような高揚や至福のように表現してしまう。生と死が、歓喜と絶望がひとつのものになってしまう。



(35分だけど)ラフマニノフを聴けば聴くほどアマデさんが恋しくなって戻って来てしまう。
ラフマニノフの音はこの上なく美しい、が、恐い。



モーツァルトも美し過ぎて怖いがあの恐さとなにか根本的にちがう。モーツァルトは聴き手の心を薔薇色の天空に誘うが、ラフマニノフが誘うのは蒼く鈍く光る湖の底なのだ。

2017年4月12日 (水)

新曲配信中♪1/7のインタビュー&レポートも。

新曲配信中です♪。e-onkyo-musicさんのwebsiteでは1/7のレコーディング・

ライブのレポート&インタビューも掲載していただきました。こちらの音源も

ちかくお聴きいただけるよう準備中ですのでどうか、すこしお待ちくださいませ。

◆NEWS: 鈴木祥子が贈る前代未聞のスタジオ・ライヴ第2弾『しょうことスタインウェイのお正月』の模様をDSD 11.2MHzで!
http://www.e-onkyo.com/news/618/

◆(Don't wanna be)SAVED(スタジオ・レコーディングによる新曲)
http://www.e-onkyo.com/music/album/besg06/

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あたらしいライブシリーズ。

くやし過ぎてアンペグとアンペックスが一緒になっちゃたヨ、16チャンのレコーダーはアンペックス、アンペグはアンプ!チキショウ、私の音楽環境を返して!あたしゃ巳年だからしつこいのです。


今月中に定期演奏会の第3回めのお知らせをしたいと思っていたのですが。。。「あたらしいライブシリーズがはじまるよ」のお知らせ。。。になりそうであります!



昨年~今年はレコーディング・ライブとノー・マイクロフォンの定期演奏会、いつもとちがう緊張感ある場面が多かったので、ゆったり聴いていただけるライブらしいライブ、以前からやっているようで実はなかったあらたなチャレンジを楽しんでいただけたら。。。と思いました。私、とてもノッているのです。


詳細が決まりましたらすぐにお知らせいたしますネ!どうかいま少しお待ちくださいませ。

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家のちかくの清流、とてもきれいな水です。

2017年4月 5日 (水)

決めた。I DECIDED.

決めた。クリスマスアルバムCDで再発する。ジャケットも変えて

新録も入れる。2016年再発のときの弾き語りもマスタリングして入れる。

フィル・スペクターだってジャケット違いでクリスマスアルバム再発してたもん。

くやしい、という気持ちはモチベーションになることがあるんだね!

乞う御期待!!

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くやしいからもう一回載せてヤル!!

7月に定期演奏会の第三回目が

7月に定期演奏会の第三回目が出来る。。。かも!

第一回目は二子玉川の松本記念音楽迎賓館にてチェンバロとチェレスタとオルガン、

第二回目は鎌倉の長谷別邸でウーリッツァーと12弦ギター。

第三回目はどこでどんな楽器?と自分でも楽しみなのです。

決まりましたら早めにお知らせいたしますね。

来週にはお知らせ出来る。。。かも!

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CDRを整理していたら2012年にクリスマスアルバムを録音していたときのスタジオ写真が出てきて、

ああこのスタジオも、背景にしっかりうつっているアンペグの16チャンネルのレコーダーも無いんだ、と何ともいえない気持ちになってしまう。何か幸せそうな私。

2017年4月 4日 (火)

くやしくなってきた、

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何が何なのかわからないがこれらの写真を見ていたらImg_0136small


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くやしくなってきた、そんな気持ちになってもせんないこととは

知りながら、このくやしさをいかにして埋めえんか。あたしは16チャンの音が好きだったんだよ!!!

2017年3月27日 (月)

『英雄』完走!

「英雄ポロネーズ」ついに完走。


やったやったーミスタッチ全体で3回くらいしたけど、オクターブ連打のリピート・タイムで一回止まっちゃったけど、


「英雄ポロネーズ」ついに完走。14のときの夢に何と、51にもなって手が届いた!うれしい!!勝手にテンション高くてスミマセン!(くわしくは2015年12月2日とか2016年7月7日とか、2016年8月31日の記事をお読みくださいませ。)


ショパン様の誕生月のうちに完走出来てよかった。。。2017年はショパン様生誕207年だ。


何だかしみじみと嬉しい、この嬉しさは何だろう。14のあたしが51の私をちょっと、だいぶ見直しているせいかもしれない。

もっと練習してもっと自分の演奏になったら録音してみよう。その時はぜひ聴いてやってくださいませね。

夜な夜な練習↓。この「夜連」が非常~に、ヒジョ~に役立った。

タイヘンだったけれどやっぱり転居してよかった(涙)!

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5/17に発売される『コイズミクロニクル1982~2017』に

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2017年5月17日に発売される小泉今日子さんのコンプリート・ベスト

『コイズミクロニクル~コンプリートシングルベスト1982-2017』

に『優しい雨』が収録されます!(初回豪華特典BOOK1「コイズミシングル~小泉今日子と50の

シングル物語」では『優しい雨』の制作秘話?をインタビューしていただきました)。

2017年3月 9日 (木)

3/4『LIVE CANDY APPLE RED1997→2017』

3/4(土)銀座・音響ハウスで行われた『LIVE CANDY APPLE RED1997→2017』にいらしてくださったみなさま、本当にどうもありがとうございました!
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音響ハウス第一スタジオでやらせていただいた3回のレコーディング・ライブ、これでひと区切りになります。音響ハウスの吉川浩司さま、エンジニアの中内茂治さま、高柳欽也さま、内野太亮さま、石井亘さま、映像を撮ってくださった上本英史さま、


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惜しみなくお力を貸してくださったこと、その才能を分け与えてくださったことに心から、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


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私も演奏をコントロール・ルームで聴いてみたいです。





菅原弘明さま、名村武さま、Kyonさま、楠均さま、


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最高のミュージシャン、最高のバンドに恵まれて、ほんとうに身に余る幸せです(ミュージシャンは自分より凄い人、自分より上手い人と演らないとダメだと19の時に教えてくれた人に言いたい、私、あなたの教えをちゃんと守ってますヨ)!どうか30周年も一緒に演奏させてくださいませね!(既に前のめってワクワクする私)。
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まきこさま、たかこさま、うめこさま、そして孝雄さま、いつもいつも御世話をおかけして申し訳ありません(涙)!御協力ほんとうにありがとうございました。

そして参加証の作成と発送を全面的に助けてくださったK・Kさまの存在無しには、このシリーズは絶対に完走出来ませんでした。本当に、本当にありがとうございました。
そもそもこのライブはソニーミュージック・ダイレクトの椿洋也さんがアルバムの配信、
そしてDSD配信を提案・快諾してくださらなければ実現しませんでした。どうもありがとうございました。心から感謝いたします(お写真は椿さんが撮ってくださいました)!



次はどこでお目にかかれるかわからないのですが、「音楽のある場所」を共に作ることが出来たなら、その日、その場所にしか生まれない音と空気を分かちあうことが出来たなら、それ以上の幸せはありません。
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YOU ARE VERY  BEAUTIFUL AUDIENCE THANK  YOU  AGAIN  FOR CELEBRATING 20TH
MARCH  WITH US!!!


setlist


3月のせい

Sulky cat strut

苦しい恋

午後の坂道で

きみの赤いシャツが

恋のショットガン(スズキ/Drums)

I NEED YOU(KINKS)

Shelter

ぼくたちの旅

Angel


en.

lko lko(Dixie Cups)

NOT FADE AWAY(Buddy Holly)

新曲
(Don't wanna be) SAVED

GOIN' HOME
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ご本は現在熟読中。春らしいお花はフロートさせてみました♪。

«LIVE CANDY APPLE RED 1997⇒2017.

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